阪神・大山が7、8月度「スカパー!サヨナラ賞」 7・12DeNA戦など評価

阪神・大山が7、8月度「スカパー!サヨナラ賞」 7・12DeNA戦など評価

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/09/16
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スカパー!サヨナラ賞を受賞した大山

阪神・大山悠輔内野手(26)が15日、セ・リーグの7、8月度「スカパー!サヨナラ賞」に初選出された。「なかなか取れる賞ではないと思うので、本当にうれしいです」と素直に喜びを口にした。

チームが連敗に沈む中で迎えた7月12日・DeNA戦(甲子園)。3点を追う九回に奇跡のドラマが起きた。2死一塁から炎の4連打で同点に追いつくと、怒濤(どとう)の攻撃を締めくくったのは大山のバットだった。

三嶋の変化球を中前にはじき返す自身4度目のサヨナラ打。「追いついただけではなくて、サヨナラできたというところがすごく大きな意味があると思います。チーム状況が良くない時だったと思うので、大きな1勝だったと思いますし、個人的にもすごく大きな一本だったと思います」と劇勝を振り返った。

9月4日・巨人戦(甲子園)では1点を追う九回無死一塁の場面で、ビエイラの156キロ直球を捉えて左翼席に運ぶ逆転サヨナラ2ラン。「とにかく一生懸命やるだけだと思います。しっかりとやっていれば運も味方につけられると思うので、前を向いて頑張ろうと思っています」。不断の努力が実を結んだ瞬間。矢野阪神は劇的勝利で首位を奪還した。

4番を外され、好機で打てず唇をかみしめる日もあるが、主将として懸命に日々の戦いに挑んでいる。「まだまだ試合はあるので、1試合1試合。まずは目の前の試合を頑張っていきたいなと思います」と闘志を込めた。

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