オムニバス映画「Force of Will THE MOVIE」タイの制作会社が参加 インドの叙事詩をリテリング

オムニバス映画「Force of Will THE MOVIE」タイの制作会社が参加 インドの叙事詩をリテリング

  • アニメ!アニメ!
  • 更新日:2016/11/29
No image

トレーディングカードゲーム『Force of Will』のアニメーションプロジェクト『Force of Will THE MOVIE』は、異なるテイストの短編6作品を制作するオムニバス映画だ。このたび、2本目のストーリーである「RAAM -THE BRIDGE TO LANKA-」のティザー映像が公開された。インド、タイ、日本がコラボしたユニークな作品となっている。

『Force of Will THE MOVIE』は原作のトレーディングカードと同様に、民話や神話、童話などをベースとしている。その一篇である「RAAM -THE BRIDGE TO LANKA-」はインドの叙事詩・ラーマーヤナを再構成した物語である。ラーマ王子が妻シータを奪還するためランカ島へ向かうシークエンスにフォーカスしつつも、ランカを島ではなく惑星に変える大胆な翻訳を施した。壮大な宇宙を舞台に愛とストーリーを繰り広げていく。

ティザー映像では宇宙空間を背景に、メインキャラクターたちが激しい攻防を繰り広げるシーンが描かれた。原作とアニメーション制作はタイを代表するスタジオ・RiFF STUDIOが担当。日本からはクリエイティブプロデューサーとして『シン・ゴジラ』のコンセプトアニメーションなどを手がけた熊本周平が参加する。タイと日本の文化が融合し、新たなアニメーションスタイルの構築を目指す。

そのほかのラインナップは、森田修平監督の「L.S」、林祐一郎監督の「Monkey Gang Anarchy」、須貝真也監督の「Walking Meat」、森江康太監督の「ピノッキオ」(仮)、鈴木麻紀子監督の「Dragon Valley」となっている。『Force of Will the Movie』は2018年公開。以降毎年、新作を展開する予定だ。

『Force of Will』

(C)FORCE OF WILL Co.,Ltd.

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

映画カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【動画あり】世界限定24台! 3億円の美しきモンスターマシン「アストンマーティン・ヴァルカン」の走りを見よ!!
佐藤健&土屋太鳳がW主演 感動の実話を映画化『8年越しの花嫁』
風俗でくも膜下出血、「くも漫。」場面写真解禁
女同士の究極の純愛―中田秀夫監督、初のロマンポルノ『ホワイトリリー』
ビジュアルが完コピすぎると話題の実写版『銀魂』にマンガ・アニメ好きが激怒「こんなのは役作りじゃなくてコスプレ」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加