“長男”勝地涼が「主演の太賀に引っ張られた」と強い絆を告白。プロ野球で活躍した4兄弟の物語「1942年のプレイボール」

“長男”勝地涼が「主演の太賀に引っ張られた」と強い絆を告白。プロ野球で活躍した4兄弟の物語「1942年のプレイボール」

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  • 更新日:2017/08/10
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NHK総合で8月12日放送の土曜ドラマスペシャル「1942年のプレイボール」(午後7:30=NHK名古屋放送局制作)の試写会が行われ、出演する勝地涼、忽那汐里が出席した。ドラマは、戦前から戦後にかけて日本のプロ野球で活躍した実在の4兄弟の絆を描くもので、長男の野口明役を演じた勝地は、「主人公の次男・二郎役を演じた太賀くんは野球経験がないところからスタートし、僕たちよりもうまくなっていきました。その姿を見て、僕たちもお芝居が引っ張られました」と、太賀を中心にキャストがまとまっていたことを明かした。

ドラマは、1942年に大洋軍のエースとして史上最長となる延長28回を投げ抜き、“鉄腕”と称された野口次郎(太賀)を主人公に、満州(現・中国東北部)での兵役で肩を壊して自信を失った長男・明(勝地涼)、阪神軍に入団した三男・昇(斎藤嘉樹)、プロを目指す四男・渉(福山康平)が、戦争に翻弄(ほんろう)されながらも、4人そろってプロの場で活躍する夢をかなえようとする姿を描く。

クランクイン前には、4兄弟役の俳優がそろって野球合宿をしており、勝地は「兄弟の絆を深めるために、相部屋で枕を並べて過ごしてほしいと言われました。僕は“もう30歳なのにマジか”と驚きましたが、若手の頃はこういうこともよくあったので、懐かしかった」と振り返る。また、兄弟らしさを出すために「敬語禁止」のルールも設けられたようで、「次男(太賀)と三男(斎藤)は、最初は思わず僕に敬語を使ってしまっていましたが、四男(福山)だけは最初から『あのさ』とタメ口で、“ゆとり世代”のすごさを見ました」と苦笑いで、戸惑いながらも絆を深めていたことを告白した。

ドラマでは、兄弟の夢の前に戦争が立ちはだかるが、「戦争という苦しい時代を描きながらも、家族の笑顔もたくさんあるドラマです。説教臭くない内容になっているので、見てくださる方々が、それぞれに戦争のことを考えてもらえたらうれしいです」と作品の意義を訴えていた。

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