ヤクルト、8・11は“山田の日”!駄目押し2ラン含む2安打で打率・240

ヤクルト、8・11は“山田の日”!駄目押し2ラン含む2安打で打率・240

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  • 更新日:2017/08/12

(セ・リーグ、中日2-10ヤクルト、17回戦、中日9勝8敗、11日、ナゴヤD)ヤクルトは11日、中日17回戦(ナゴヤドーム)に10-2で快勝した。国民の祝日の『山の日』に、名字に「山」のつく山田哲人内野手(25)が駄目押しの18号2ラン。六回に左翼席中段へ、リードを8点に広げる一発を運んだ。

「チェンジアップを狙っていて直球を振っちゃった感じ。今まで体の開きが早かった。チェンジアップを待って体の開きが遅くなったのも、よかったのかもしれない」

この日は2安打。6試合連続安打で打率を・240に上げた。開幕から低迷する現状を打破すべく、前日10日に初めてバットのグリップにテープを巻き、打撃練習を行った。「バットのしなりが使えない。ただの棒になってしまう」と最初で最後だったが、試行錯誤の日々。絶好調の3番・バレンティンの後を打つ4番の難しさも口にする。

前を打つバレ砲は五回に中越えの25号ソロを放つなど16戦11発。「ホームランの後の打席は難しい。今までは自分が3番が多かったから」。それでも山田は、バレンティンが本塁打を打った直後の打席で四球。中村の2点二塁打に結びつけた。

昨年の8月は、左第8肋骨骨挫傷で10試合の欠場。施行初年度だった『山の日』も出場できなかった。今季は残り39試合。成績を上げ、一つでも多くの白星に貢献する。(吉村大佑)

五回の25号ソロでリーグトップの中日・ゲレーロに3本差と迫ったヤクルト・バレンティン「尻尾が見えたね」

快勝にヤクルト・真中監督「中村の2本の適時打が大きかった。バレンティンは、ずっといい状態」

6月30日以来の白星となる6勝目にヤクルト・ブキャナン「たくさん点を取ってもらい、投球を楽しめるような展開にしてくれた」

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六回に山田も18号2ランを左翼席に運んだ(撮影・岩川晋也)

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