東京五輪で4カ国連合の英国代表「チームGB」を再結成か 女子チームで参加熱望

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  • 更新日:2017/08/11

FAのグレンCEOが「東京ではブリティッシュチームでメダル獲得」と意気込む

イングランドサッカー協会(FA)のマーティン・グレンCEOは2020年に東京で開催されるオリンピック本大会で、女子サッカーチームは2012年ロンドン大会以来となる「チームGB(グレイト・ブリテン)」の再結成を熱望。「東京ではブリティッシュチームでメダル獲得を目指す」と意気込んでいる。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

イングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズの4カ国による連合チームは12年のロンドン五輪で実現した。しかし「チームGB」とは名ばかりで、男子チームはイングランドとウェールズ、女子チームはイングランドとスコットランドからのみ選出される偏りが生じていた。FAは14年のリオデジャネイロ五輪でもチームGBでの参戦を希望していたが、各国協会の同意が得られずに実現しなかった。

グレン氏は「ブリティッシュチームの結成はイングランドだけでなく、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのサッカーにとっていいこと」との主張を続けており、2020年での再結成に意欲を燃やしている。とりわけ、女子サッカーでは五輪の価値が重要視されていることから、女子ではチームGBとしての参加を熱望しているという。

「我々はブリティッシュチームの結成に向け、オリンピック委員会に申請するつもりだ。上手く体制を整えられる自信もある。我々は2020年東京ではブリティッシュチームでメダル獲得を目指す」

果たして、およそ3年後に迫った東京五輪でチームGBとして戦うことは叶うのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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