PUBGと荒野行動の訴訟が終結、和解内容は非公開

PUBGと荒野行動の訴訟が終結、和解内容は非公開

  • Engadget
  • 更新日:2019/05/24
No image

スマホゲーム「荒野行動」を運営するNetEase Gamesは8日、PUBG Corporationから提起されていた著作権訴訟で和解したと公表しました。

PUBG(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)と荒野行動はともにスマホゲームで、100人のプレイヤーが戦い、最後の1人が勝者となるというゲームシステムの「バトルロイヤル」と呼ばれるジャンルに属します。

訴訟はPUBGが2018年4月に米カリフォルニア州の連邦裁判所に申し立てたもの。ゲーム関連の訴訟を扱う米法律事務所The McArthur Law Firmによると、PUBG社の主張はNetEaseが「荒野行動」と「Rules of Survival」の2作品で、PUBGの「オーディオとビジュアルの要素」を複製したという内容でした。

No image

それに対し、NetEaseは「PUBGがバトルロイヤルのジャンルを独占することは許されない」と反論。PUBGは再反論において「PUBGのゲーム内の創作的な表現を保護するための訴訟だ」としつつ、「荒野行動では訴訟提起された後のアップデートで意図的にPUBGとの相違点を挿入している」と批判していました。

この訴訟は結果として2019年初めに両社が和解に達したことで終結に向かいます。今年2019年4月8日には連邦裁判所にの裁決によりPUBG Corp.の全ての訴えが棄却されています。

和解内容は非公開とされており、当事者以外は知るすべがありません。今後の両作品のアップデートを注意深く観察していくと、その一端を知ることはできるかもしれません。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ゲームカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ますます広がる『だんごむし』ユニバース! 開発中の虫たちを集めたバンダイの“ガシャポン生きもの展”:東京おもちゃショー2019
「ゲームのやりすぎはダメ」は過去の話? eスポーツがもたらす新たな価値
現代戦マルチFPS『Insurgency: Sandstorm』協力してゾンビを迎撃する「Frenzy」含む1.3アップデート―6月20日より週末無料開放
露YouTuberが『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発元に37の質問―あの謎解きやMod対応への返答も
ゴツゴツっと感たまらん!ゴジラの背びれがモチーフの4連リングがカッコ良すぎる!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加