フォルクスワーゲン、早くも新型「ポロ」に高性能な「ポロ GTI」を追加 排気量は2.0リッターに

フォルクスワーゲン、早くも新型「ポロ」に高性能な「ポロ GTI」を追加 排気量は2.0リッターに

  • autoblog
  • 更新日:2017/09/19
No image

【ギャラリー】2018 Volkswagen Polo GTI: Frankfurt 201719

日本導入が待たれるフォルクスワーゲンの新型「ポロ」に、早くも高性能な「GTI」が登場した。現在開催中のフランクフルト・モーターショーで発表された新型「ポロ GTI」は、排気量、パワーともに先代を上回る2.0リッターの直列4気筒直噴ターボ・エンジンを搭載。最高出力200psと最大トルク320Nmを発生し、0-100km/hまで6.7秒で加速、最高速度は237km/hに達する。まずは6速「DSG」デュアルクラッチ式トランスミッション仕様が先に発売され、6速マニュアル・トランスミッションは来年に追加される予定だ。

通常のポロより車高が15mm低いスポーツ・サスペンションが標準装備となるが、これに加えて電子制御式可変ダンパーの設定を「ノーマル」または「スポーツ」に切り替えることができる「スポーツ・セレクト」アダプティブ・サスペンションもオプションで用意される。さらに電子制御式ディファレンシャルロック"XDS"が、ポロ GTIの軽快な動きをサポートする。

No image

内外装にはGTIファミリーの特徴が全て受け継がれ、赤いラインの入ったハニカム・グリル、赤く塗られたブレーキ・キャリパー、伝統的な「クラーク」チェック柄のシート、赤いステッチ入りスポーツ・ステアリング・ホイールとシフト・ブーツを装備。そしてGTIのロゴがいたるところに見られる。2ピースの大型リア・スポイラーと2本出しのエキゾースト・テールパイプは後ろ姿の大きな特徴だ。また、ポロで初めて18インチのホイールが採用された。

No image

新型ポロには10.25インチのデジタルメータークラスター 「アクティブインフォディスプレイ」が採用されているが、GTIは黒・白・赤を基調とする専用のカラーとなる。

日本での販売価格はまだ発表されていないが、現行「ゴルフ GTI」の399万9,000円より安いことは確実で、現行(先代)ポロ GTIの337万9,000円よりはおそらく少しだけ高くなるのではないだろうかと思われる(価格はいずれもDSGの場合)。

By JONATHON RAMSEY

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【ギャラリー】2018 Volkswagen Polo GTI: Frankfurt 201719

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ハイビーム、ロービーム、どっち使う? 意外とみんな分かってない「基本的なルール」
衰退する日本で、商社だけがなぜ「勝ち組」になれたのか
エプソンが高級腕時計を突然発売した理由
【東京モーターショー2017】スズキ二輪車の出品予定...ワールドプレミア2台[写真蔵]
世紀のヒット商品『写ルンです』の〝ルン〟の意味、知ってる?
  • このエントリーをはてなブックマークに追加