無言になるが心が弾む「半空」のフルーツサンド / この空間でしか味わえない逸品

無言になるが心が弾む「半空」のフルーツサンド / この空間でしか味わえない逸品

  • 東京メインディッシュ
  • 更新日:2017/01/12
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フルーツサンド
500円

美味しい蟹を食べると夢中になって無言になるというが、フルーツサンドでも同じことが起こる。カフェバー「半空」(香川県高松市瓦町1-10-18)のフルーツサンドだ。ここの店主は客を心地良くさせるオーラを放っているようで、まるで生家に帰ってきたかのように快く「静か」に客を迎えてくれる。

・専門店でも味わえない極上の逸品
店内には古書が並べられており、「こだわりはあるが気取らない」を具現化したようなラインナップで空間を彩る。圧縮された狭い空間だからこそ、圧縮率に比例して居心地の良さが高い。そんな空間で食べるフルーツサンドは、フルーツ専門店でも味わえない極上の逸品。

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・衝撃を隠せない味
店主がどんな気持ちで、どんなこだわりを持って作っているのか計り知れないが、これ、グルメのメッカとも言われる東京でさえ味わえないレベル。それがひっそりと、小さなカフェバーで出されているのだから衝撃を隠せない。そしてこの美味しさ、看過できない。

・これでないといけない
クリームの良いとこだけを残したかのような雑味なき甘さと滑らかさ。しっとりとした食パンに多すぎないフルーツとともにサンドされ、絶妙なバランスで甘さを出している。食パン、フルーツ、クリーム、すべてが完璧なバランスなのだ。多すぎても、少なすぎても、この味にならない。それ以上いけない。これでないといけない。

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そしてなにより、コーヒーが絶妙すぎるため、良い意味で言葉を無くす。苦味、酸味、それとは別の第三の何かがそこにある。この深さをどのように表現すれば適切だろうか。喉から感じるコクの最上級的なヘブンリー要素。

フルーツサンドとともに飲めば、夢中になって無言になるも、心は弾む。

・何から何までウマそうだ
店主が調理を始めると、瞬時に薫って嗅覚を癒やす。あのお客さん、いったい何を注文したのか。この香ばしさは肉を焼いている? ほう、うまそうだ。あれだったか。次は食べてみよう。そう思う。静かに、心地良い空間と音楽とともに。

もっと詳しく読む:無言になるが心が弾む「半空」のフルーツサンド / この空間でしか味わえない逸品(東京メインディッシュ)http://main-dish.com/2017/01/11/takamatsu-nakazora/

半空
住所: 香川県高松市瓦町1-10-18
時間: 13:00~27:00
休日: 日曜
http://www.nakazora.jp/

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