山形痛恨の逆転負け 4位変わらずもPO圏争い激化

山形痛恨の逆転負け 4位変わらずもPO圏争い激化

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2019/11/10
No image

山形対長崎 逆転負けに肩を落とす山形イレブン

<明治安田生命J2:>◇第40節◇10日◇NDスタ

ホームのモンテディオ山形が1-3でV・ファーレン長崎に痛恨の逆転負け。順位こそ4位キープも勝ち点67で水戸ホーリーホック、6位徳島ヴォルティスも並び、残り2戦でプレーオフ(PO)進出圏内キープへ予断を許さなくなった。

試合終了の笛でスタンドが静まり返った。前半12分、セットプレーからFW大槻周平(30)の頭で先制したが、同28分にDFホドルフォが得点機会を阻止して一発退場。以降は劣勢となり、前半終了間際に追いつかれ、後半も連続失点して力尽きた。過去4戦ホームで負けなしだった長崎に手痛い黒星。DF山田主将は「10人でも勝てない相手じゃなかった。(同点後は)最低でも勝ち点1を目指したが、前がかりになって悔しい結果になった」と悔しさをにじませた。

ホドルフォの退場後は3バックから4バックに変更。だが、守備時の5バック態勢が崩れ、連係を欠いた。後半は3バックに戻したが、カウンター警戒で攻撃が手薄になり、自陣で防戦を強いられた。MF柳は「前半1-0で折り返していれば違う展開になっていたかも。10人でも守り切れるようにならなければ」と反省した。

愛媛FCに快勝した水戸が得失点差19、得点55も同じで、4位タイに並ばれた。また7位ヴァンフォーレ甲府から9位ファジアーノ岡山まで勝ち点2差に迫られた。山田主将は「悔しいし、ダメージもでかい。でも、サポーターのパワーを感じたので、自分たちが諦めるわけにはいかない」と前を向いた。【佐々木雄高】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

Jリーグカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
[関西]桃山大が4発快勝で4位浮上! インカレラスト1枠は4チームに可能性残る:後期第10節
日本はベネズエラに敗戦、後半は猛攻も前半の4失点が響く
畠中槙之輔、4失点惨敗で「実力不足をすごく痛感」。Jリーグと格の違う強さに屈する
藤井七段 最年少タイトル挑戦絶望的...王将戦挑戦者決定リーグ最終局で痛恨逆転負け
元横浜・柳想鉄氏、ステージ4のすい臓がん告白 03年完全優勝メンバー
  • このエントリーをはてなブックマークに追加