Samsung、自社端末よりもiPhoneの方が価値あると認めてしまう?

  • iPhone Mania
  • 更新日:2019/07/31
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8月7日のイベントで発表予定のGalaxy Note10シリーズについて、早くもSamsungが下取りキャンペーンを開始しています。ところが、iPhoneの方が自社端末よりも下取り価格が高いために物議を醸しています。

早くもNote10の予約を受け付け

先日よりSamsungが公開している特設ページでは、正式発表前にもかかわらず、すでにGalaxy Note10シリーズの予約やスマートフォンの下取りが可能です。

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発表前のためか具体的な名称は記載されておらず、特設ページは「Next Galaxy(次のGalaxy)」「Next Generation of Galaxy(次世代Galaxy)」といった抽象的な表現を用いていますが、Galaxy NoteシリーズのトレードマークであるSペン(スタイラスペン)がティーザー広告に用いられていることから、Galaxy Note10だとする見方が一般的です。

自社端末でも古いモデルは容赦なし

予約画面では手持ちの端末を下取りに出すことで、キャンペーン特典の50ドル(約5,400円)と合わせ、最大で650ドル(約70,200円)分の割り引きを受けることができます。下取り対象には、SamsungのGalaxy S/Noteシリーズに限らず、AppleのiPhoneシリーズやGoogleのPixelシリーズも含まれています。

しかし下取り価格をよく見ると、最新モデルのGalaxy S10シリーズこそiPhone XS/XS Max/XRと同額の600ドル(約64,800円)ですが、1つ前のモデルであるGalaxy S9になると、下取り価格は300ドル(約32,400円)に半減します。2017年登場のiPhone Xが600ドル、iPhone8シリーズが350ドル(約37,800円)なのにもかかわらずです。

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2つ前のモデルになると差は更に顕著で、Galaxy S8シリーズが200ドル(約21,600円)の一方で、iPhone7シリーズは350ドルに据え置かれています。

Samsungの狙いは理解できるが

iPhoneユーザーの乗り換えを積極的に促すべく、あえてSamsungが下取り価格を高めに設定している可能性はあります。そうでなくとも、Android端末に比べてiPhoneが中古市場で値崩れを起こしにくい事情が反映されているのでしょう。

しかし、ニュースサイトBGRが「iPhoneがAndroid端末よりも価値があることをSamsungが認めた」と揶揄しているように、Galaxyシリーズのユーザーや購入を検討しているユーザーはSamsungのあけすけな態度に釈然としないはずです。

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