新興市場銘柄ダイジェスト:マルマエが急伸、プロパストは一時ストップ高

新興市場銘柄ダイジェスト:マルマエが急伸、プロパストは一時ストップ高

  • FISCO
  • 更新日:2017/10/11
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株式会社フィスコ

<6264>マルマエ 1333 +120
急伸。17年8月期決算を発表。営業利益は前期比56.5%増の7.64億円となり、従来予想(4.82億円)を上回って着地した。また、18年8月期の通期予想については営業利益が同30.7%増の10.00億円と2ケタ増益見通しを示していることが好感されている。半導体分野において前期設備投資による生産能力の向上が寄与、FPD分野も通期で好調に推移すると見ているようだ。

<2736>サダマツ 271 +23
急伸。前日に発表された17年8月期業績見通しの上方修正がポジティブ視された。営業利益を2.50億円(期初予想)から3.11億円、純利益を0.40億円から1.69億円へとそれぞれ引き上げている。海外事業の利益貢献に加え、主力製品の「Wish upon a star」を中心とした高付加価値商品の販売拡大により売上総利益が増加、販管費の増加を上回ったことが主因となっている。

<3236>プロパスト 227 +30
一時ストップ高。18年5月期の第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比16.5%増の56.31億円、営業利益は同39.1%増の5.70億円で着地した。通期営業利益予想に対する進捗率は約66%となっており、上振れ期待も高まっているようだ。自社販売物件を3件販売した分譲開発事業、首都圏を中心に用地取得から小規模賃貸マンションの建築・販売まで行っている賃貸開発事業でも4物件を売却と好調に推移した。

<2488>日本サード 1138 +19
買い優勢。米半導体大手のエヌビディアが完全自動運転車を作るためのプラットフォームを18年後半から供給すると発表したと報じられている。自動車メーカーに提供してきた従来製品の10倍の処理能力だという。10日の米国市場ではエヌビディア株が上場来高値を更新していたこともあり、総括サポート契約を結んでいることからエヌビディア関連とされる同社にも関心が向かったもよう。

<3189>ANAP 915 -178
買い先行もマイナス転換。17年8月期決算を発表。営業利益は2.02億円で着地している。17年8月期の営業損益は1.50億円との業績観測が8月に報じられていたが、これを上回る着地。また、18年8月期の営業利益見通しは、前期比23.3%増の2.50億円(業績観測では3億円弱)としている。足元で株価は決算期待から急ピッチで上昇しており、高値更新後は次第に利益確定売りに押される展開に。

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