奥野史子氏 マラソン札幌は「商業主義の夏開催は無理、とバッハ会長が言ったも同然」

奥野史子氏 マラソン札幌は「商業主義の夏開催は無理、とバッハ会長が言ったも同然」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2019/10/21
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奥野史子氏

元シンクロナイズドスイミングの日本代表で、現在はスポーツコメンテーターとして活躍する奥野史子さんが21日、レギュラーを務める読売テレビ「かんさい情報ネットten.」に出演。東京五輪のマラソン、競歩が札幌開催の見通しとなったことについて見解を述べた。

7月24日に開会式が行われる東京大会について「そもそも、真夏の開催で猛暑、酷暑で死人が出てもおかしくない。(それは)最初から分かっていたことで、それをIOCが東京に決めたこと、その辺のいろんな…ね」と“そもそも”論で、真夏の東京開催が間違っているとコメント。その上で「じゃ、秋にすればいいじゃないか、…それも秋はアメリカのスポンサーが忙しいからダメ、とか。そもそもオリンピックのあり方が商業主義に傾いてるのが大きな問題」と指摘した。

「バッハさんが東京のマラソンを札幌に変えると言ったのは、夏に開催するのは無理なんだ、とバッハさんが言ったも同然。今後、東京は仕方ないにしても、今後のオリンピックにはある程度、影響が出てくると思う」とIOCのバッハ会長の決断で札幌でのマラソンに変更したことについて、商業主義で夏開催にこだわってきた近年の五輪開催時期について、今後、変更も含めて影響が出るとの見方を示した。

奥野さんは1992年バルセロナ五輪のシンクロナイズドスイミングの銅メダリスト。

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