みんなで花をいけよう!「京都いけばなプレゼンテーション2021」開催【京都芸術センター】

みんなで花をいけよう!「京都いけばなプレゼンテーション2021」開催【京都芸術センター】

  • Kyotopi [キョウトピ]
  • 更新日:2021/06/11

6月6日の「いけばなの日」にちなみ、毎年6月に開催される展覧会「京都いけばなプレゼンテーション」が京都芸術センターで6月5日、6日の2日間開催されました

花のあるくらしを提案

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昔から、芸事の稽古始めの吉日とされる6月6日を「いけばなの日」とされ、
それにちなんで毎年、この日前後にいけばなの展覧会が行われています。

「京都いけばなプレゼンテーション」
通称”いけプレ”。
いけばな発祥の地京都から、いけばな文化の発信、その魅力や花のある暮らしを提案するもの。
2013年から始まり今年で8回目。
明倫小学校跡地の京都芸術センターで6月5日と6日の2日間開催されました。

会場自体の魅力も

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旧明倫小学校跡を利用されている京都芸術センター。
古き良き時代の雰囲気を極力残して運営されている奇跡のような場所。
国の有形文化財です。

イベントは西館2階の講堂と大広間を使って開催されています。

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まるで美術館のようなこういう使い方が素晴らしいですね。

生け花の展示にありがちな、背景を作って見せるものとは一線を画し、しっかりアート作品としての扱い方ですね。
空間の美しさとの一体感。
それぞれの作品の魅力とともに素敵な空間が創られていました。

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見応えある作品たち

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25の流派、39の作品が並びます。

和や洋のテイスト、幻想的にも感じるもの。
空間の魅力と相まって圧巻の展示です。

アート作品としてのいけばなの可能性や魅力を十分に発信されている思います。

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昨年はコロナ禍により、オンラインでの開催でした。

今年も厳しい状況でしたが、従来の形からもより充実した雰囲気に感じ取れました。

こうした直に触れる花の魅力や、流派を越えてイベント開催へ取り組む事がいかに素晴らしい事かを再確認しますね。

日本の代表的な文化のひとつ、いけばな文化を今後も発信し続けて下さい。

イベント 基本情報

【京都いけばなプレゼンテーション2021】    ※ イベントは終了しています

「6月6日はいけばなの日〜みんなで花をいけよう!〜」

日時: 2021年6月5日(土)ー6月6日(日) 10:00-20:00(6日は18:00まで )

会場: 京都芸術センター 2階 講堂・大広間

京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山丁546-2

問い合わせ: 公益財団法人京都市芸術文化協会  075-213-1003

主催: 京都市,公益財団法人京都市芸術文化協会

協力: 京都いけばな協会,文化庁地域文化創生本部

後援: 京都府,京都府教育委員会,京都市教育委員会,京都新聞 , NHK 京都放送局

公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー

千恋し

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