NTT Com、映像データでDXを支援するクラウド録画カメラサービス

NTT Com、映像データでDXを支援するクラウド録画カメラサービス

  • マイナビニュース
  • 更新日:2020/09/16
No image

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、スマートフォンやパソコンからカメラのライブおよび録画映像を視聴できるクラウド録画カメラサービス「coomonita」を、同日から提供開始したことを発表した。

AI画像リアルタイム解析で踏切横断の安全強化

「coomonita」で撮影した映像は、過去映像もリアルタイム映像もテレビ放送並みの高画質で視聴できるため、従来は現地に人を派遣する必要があった店舗の巡回業務などについてもリモート化を実現できるという。

また、従来の防犯カメラシステムに必要であったカメラと紐づくレコーダーやモニターが不要であるため費用を抑えた導入が可能。月々の費用も保存期間に応じて選択できるため、予算に応じて柔軟に導入可能となっている。

標準機能も充実し、ひとつの画面で複数のカメラ映像を一覧表示するマルチビューア機能や、選択した映像を長期保存するムービークリップ機能、動きや音を検知し通知する動体・音声検知アラート機能、個別権限設定を行った上でカメラ映像を複数人で同時に視聴する映像シェア機能などのサービスが利用できる。

映像はさまざまなAPIが準備されたクラウドに保存されるため、ユーザーの既存の業務システムなどとの連携が容易だということだ。

これらより、録画データを使った製造工程のオペレーションや管理業務の効率化、新型コロナウイルス感染予防対策として複数店舗の巡回業務のオンラインかつリアルタイムな実現など、映像を活用した企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援することが可能だとしている。

同サービスの利用料金は、初期費用(カメラ本体)が1万9,800円(税別)/台〜。月額費用は月々1,200円(税別)〜。

早川厚志

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加