稲見萌寧と古江彩佳はいきなり直接対決! 賞金女王だけでなく、もう1つの“女王”がかかってるのはご存知?【きょうの注目組】

稲見萌寧と古江彩佳はいきなり直接対決! 賞金女王だけでなく、もう1つの“女王”がかかってるのはご存知?【きょうの注目組】

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  • 更新日:2021/11/25
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大会前日にはあの名シーンを再現(?)して大はしゃぎ|撮影:村上航

<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日◇25日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6543ヤード・パー72>

今季国内女子ツアーの最終戦。その初日の注目組といえば、賞金女王を争う稲見萌寧と古江彩佳による“直接対決”になるだろう。現在、約1696万差で稲見リードという状態。古江が単独2位以上に入れなければ、順位にかかわらず稲見の女王戴冠が決まる。

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ただこの2人、実はもう1つの女王も争っている。それがメルセデス・ランキング(以下MR)だ。これは、国内ツアー並びに海外メジャーでの順位をポイントに換算し、年間を通じての総合的な活躍度を評価するもの。今季は賞金に加えてこのMRもシード付与対象になるなど、耳にする機会も多かった。

そしてここでも3764.40ポイントの稲見が、3685.16ポイントの古江を79.24ポイントリードする形で1位に立っている。つまり稲見は賞金とポイントの“女王ダブル戴冠”にリーチがかかっている状態だ。ただMRは、賞金よりも逆転の可能性は大きい。古江は8位以上に入れば、稲見の順位次第にはなるが“メルセデス女王”の称号を手にする目が残されている。

ちなみに今年のリコーカップは、MRが大きな影響を及ぼしている。例年ならシーズン優勝者に加え、それ以外の賞金ランク上位者らに出場権が与えられるが、今年は優勝者+MR上位の40人が出場。さらに初日の組み合わせも、これまでは賞金ランク順で2人1組に分けられていたが、今年はMR順になっている。つまり稲見、古江のペアリングは、賞金ランク1、2位だからではなく、MR1、2位だったからというのはお気づきだっただろうか?

来季からシード付与対象は賞金ランキングを廃し、MRに1本化されることもささやかれている。ぜひ、このポイント争いにも注目したい。

【稲見と古江の“メルセデス女王”戴冠条件】
■稲見
・仮に最下位でも、古江が9位以下で稲見が1位を死守
■古江
・優勝→稲見が2位以下
・2位→稲見が4位以下
・3位→稲見が7位以下
・4位→稲見が15位以下
・5位→稲見が20位以下
・6位→稲見が25位以下
・7位→稲見が30位以下
・8位→稲見が36位以下
以上の条件なら古江が逆転し1位に

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