松坂桃李、『モンスターハンター』で“日本語を一切話さない”吹き替えに挑戦

松坂桃李、『モンスターハンター』で“日本語を一切話さない”吹き替えに挑戦

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  • 更新日:2021/01/14
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映画『モンスターハンター』日本語吹き替え版にて声優を務める松坂桃李<画像をもっとみる>

俳優の松坂桃李が、女優ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画『モンスターハンター』で“日本語を一切話さない”吹き替えを担当することが決定。さらに松坂のほか、花江夏樹など同作で吹き替えを担当する豪華声優陣も発表された。

【写真】実写『モンスターハンター』、花江夏樹ら日本語吹き替え版キャスト陣

日本発の人気ゲームシリーズをハリウッドで実写映画化した本作。監督を務めるのは累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン。同シリーズの主人公アリス役で知られるミラ・ジョヴォヴィッチが主人公アルテミスを演じるほか、『ワイルド・スピードSKY MISSION』などのリアルなアクションで知られる俳優トニー・ジャー、『ヘルボーイ』シリーズの主演で知られるロン・パールマンが共演。そして、女優・山崎紘菜が日本代表としてハリウッド映画進出を果たす。

大の“モンハン”ファンと公言する松坂が本作で担当するのは、トニー・ジャー演じるモンスターの狩猟を生業とするハンター役。ハンタ―は、異世界からやってきたアルテミス(ミラ)のバディとして共に超巨大モンスターに立ち向かい、豪快かつ迫力のアクションを披露するメインキャラクターだ。そして世界中のどこにもない「モンハン世界のオリジナル言語」を話す。

前代未聞の役に臨んだ松坂は「なんと表現したらよいかわからない不思議な言語のセリフで(笑)、どういうアプローチで、どういう引き出しを開ければ良いのか…。台本読ませていただいたら、一体これはなに語を喋っとるんじゃ? トニー・ジャーは何て言っとるんじゃ?(笑)」とジョークを交えながらハンタ―役に戸惑ったことを告白。本編のシナリオにもトニーのセリフは書かれておらず、トニーは撮影現場で全編アドリブで話していたという驚きの事実も発覚。しかし実際にアフレコがスタートすると、松坂はモンハン言語を自在に操り、まるでハンターのキャラクターが憑依したかのような熱演を披露した。

無類のゲーム好きで、モンハンもヘビープレイヤーである松坂は、本作について「自分のようなゲームのモンハンファンも楽しめるように細部まで作りこまれており、監督のモンハン愛を感じるし、一方でゲームをプレイしたことのない人やモンハンを全然知らない人でも楽しめるようなエンターテインメント映画に仕上がっている」と熱くアピール。

さらに今回、松坂以外の日本版吹き替えを担当する声優陣も一斉に解禁。本作の吹き替え版への出演は“モンハン大好き”であることが条件であり、そのためゲームの腕も一流の面々が勢ぞろいした。ヒロインのアルテミス役は『バイオハザード』シリーズでもミラの声を務めた本田貴子。団長役に『ブラック・ジャック』のブラック・ジャック役で知られる大塚明夫。そのほか、リンク役にアニメ『銀魂』の坂田銀時役の杉田智和、マーシャル役に声優のほか俳優・歌手としても活躍する宮野真守、ダッシュ役に『スマイルプリキュア!』の緑川なお/キュアマーチ役の井上麻里奈、スティーラー役に『呪術廻戦』五条悟役の中村悠一、そしてアックス役には『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役の花江夏樹、という“モンハン”ならではの豪華キャストが集結している。

映画『モンスターハンター』は3月26日より公開。

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