メットライフドームでアルバイト 「ライオンズ チームストア」での仕事内容とは?

メットライフドームでアルバイト 「ライオンズ チームストア」での仕事内容とは?

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  • 更新日:2021/02/22
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西武はアルバイトスタッフの募集を開始【写真提供:埼玉西武ライオンズ】

「ライオンズ チームストア フラッグス」で働く大学生が仕事の様子を紹介

西武は2021年2月1日よりメットライフドーム求人サイトにて2021シーズンアルバイトスタッフの募集を開始した。先輩アルバイトインタビューpart1ではお弁当専門店「球弁」の体験談をうかがったが、今回のpart2では「ライオンズ チームストア フラッグス」で働くアルバイトの普段の仕事の様子をご紹介。

2019年にオープンしたメットライフドームに隣接する大型グッズショップ「ライオンズ チームストア フラッグス」。ここで働く大学2年生、アルバイト歴1年のHさんも、やはりライオンズファン。「野球観戦において応援グッズは必需品だなと思うし、ライオンズが好きなのでその近くで働きたい」という気持ちから、フラッグスでのアルバイトを決めた。1年目の業務は接客と品出しがメインで、レジでの会計も担当。

「お客様と接する仕事なので、感謝の言葉を言ってもらえたときはうれしいなと思います。(特に力を入れて取り組んでいることは)フロアにいるときにお客様の目を見て『いらっしゃいませ』と、お声がけすることです。するとお客様からも声をかけてくださるようになり、今までよりも質問を聞かれることが多くなりました」

広々とした2階建ての店内にはユニフォーム、選手名入りフェイスタオルといった応援アイテムから普段遣いしたくなるグッズなども取り揃え、開場後からプレーボール前の時間帯は特に忙しくなる。試合が始まると、今度はフラッグスの1階に面した壁面に位置する「ライオンズ チームストア ゲートサイド」にファンが多く来るという。

「ゲートサイドでは、試合中に応援グッズを買いに来るお客様で賑わって特に忙しくなります。例えば、その試合で栗山選手がすごく活躍すると、ユニフォームやタオルなど、栗山選手のグッズを買いに来るお客様が増えますね」

「野球を好きな人も、これから知っていこうという人も始められる」

安心してショッピングできる環境づくりもショップスタッフの大事な仕事。特に昨年から新型コロナウイルス対策として、試合日には「密回避」のために入店整理券を配布し、アルコール消毒も行っている。

「特に買い物かごは繰り返しお客様が直接触れるものなので、レジでお預かりしたかごは毎回アルコールでふいてから(定位置に)戻しています。あと、店内2階に行く階段の手すりもお客様が持つところなので、そこも入念に消毒していました」

フラッグスでのアルバイトに向いている人をたずねると「私も含めて野球が好きな人もいますし、全然野球を知らないというスタッフもいます。野球が好きな人でも、野球をこれから知っていこうという人でも、どんな人でも始められるアルバイトです」。そして最後にひとこと。このように締めくくった。

「私にとっては、もっとライオンズのことが好きになるアルバイトかなって思います」

アルバイトのタイムスケジュールは

試合開始4時間前:出勤
デーゲームであれば9時に出勤し、オープンの10時まで1時間で釣り銭の準備や、朝礼を行う。2020シーズンはコロナ対策として、買い物かごや店内のスロープなどアルコール消毒を徹底。安心してショッピングできる環境づくりも重要な仕事だ。

試合開始3時間前:開店
開場に先駆けてオープン。フロアではお客様の目を見て「いらっしゃいませ」と声がけし、広い店内の案内など接客する。レジや品出しも行う。

試合開始1時間前
デーゲームであれば12時から13時頃が、体感的にすごく混むと感じる時間帯。

試合開始後
試合前よりお客様が少なくなるこの時間帯でスタッフの休憩を回しつつ、商品の在庫数を確認しながら発注も行う。またゲートサイドは試合中に応援グッズを求めるファンが増えて忙しくなるとのこと。試合終盤にはゲートサイドでお土産グッズも準備。

試合終了後
営業時間は試合終了から30分まで。勤務終了はおよそ試合終了後から2時間くらいで、レジ締めなど片付けをして退勤となる。ナイトゲームが長引いて23時に退勤ということもあったそうだが、その時間でも西武鉄道は運行中なので交通の便は安心だ。(「パ・リーグ インサイト」菊地綾子)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)

「パ・リーグ インサイト」菊地綾子

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