【小倉大賞典 予想】死角の少ないボッケリーニに期待

【小倉大賞典 予想】死角の少ないボッケリーニに期待

  • netkeiba.com
  • 更新日:2021/02/21
No image

小倉大賞典に出走するボッケリーニ

大阪杯がGI競走に昇格したことによって、そのステップレースとしても重宝されることになった中距離ハンデ戦・小倉大賞典。ハンデ戦らしく、過去10年間の1番人気馬は2勝2着1回3着1回。近3年間の馬連の平均配当は1万2973円と波乱含みだ。

ただし、今年の場合は人気が予想される◎ボッケリーニに死角は少ない。3歳2月のデビュー戦を除けば、その後は掲示板を外したことがない堅実派で前走の中日新聞杯で重賞初勝利。小倉競馬場も2戦して1勝2着1回。昨年の小倉日経オープンでは、のちに府中牝馬Sに勝ち、エリザベス女王杯2着、有馬記念2着のサラキアとコンマ2秒差の好勝負をしている。まだまだ強くなりそうで、今回の結果次第では大阪杯でも無視できない存在になりそうだ。

相手が難解だが、○フェアリーポルカは昨年の中山牝馬S、福島牝馬Sを連勝したように小回りの1800mを得意とする中距離ランナーだ。小倉競馬場は昨年の愛知杯で経験しており、その時は6番人気でコンマ2秒差4着と苦手なイメージはない。

▲ヴァンケドミンゴは昨年の七夕賞3着で福島記念2着。中山金杯は、結果的に言えばポジションを取りに行った分、いつもの末脚が使えなかった。今回はスローペースにはなりにくいメンバー構成なので、この馬の持ち味が生かせそうだ。

中山金杯に続いて好枠を引き当てた△テリトーリアルは今度こそ自分の競馬をしたいところだろうし、前走は外枠に泣かされた△バイオスパークも巻き返しを狙っている。連覇を狙う△カデナは58キロがポイントになりそうだが、小倉競馬場は2戦して1勝2着1回、いずれも重賞の舞台で得意なコース。ペース次第では△ヴァンランディの追い込みにも注意を払いたい。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加