「廃業という瀬戸際に」酪農家が支援要望 鳥取県の平井知事は県議会と支援策を協議の方針

「廃業という瀬戸際に」酪農家が支援要望 鳥取県の平井知事は県議会と支援策を協議の方針

  • 日本海テレビ
  • 更新日:2022/11/25
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飼料価格の高騰で厳しい経営状況に追い込まれている。11月25日、県内の酪農関係者などが鳥取県の平井知事に支援を要望した。

飼料価格の高騰で厳しい経営状況に追い込まれている。

11月25日、県内の酪農関係者などが鳥取県の平井知事に支援を要望した。

鳥取県庁を訪れたのは、大山乳業の小前孝夫代表や生活協同組合の関係者など6人。

コロナ禍やウクライナ情勢、円安などの影響によって右肩上がりの状況が続く飼料価格。酪農家の経営を維持するためには牛乳・乳製品の原料となる生乳の価格(乳価)を1年後には34円引き上げなければならないという試算も出ているという。

今回の要望は、酪農家に対する財政面での支援強化を求める内容で、家計の負担軽減にもつながると関係者は訴えた。

鳥取県酪農民連合会 鎌谷一也会長:「たぶん酪農家は貯金を果たして、借金をしながら(経営を)継続する。あるいは廃業するかという瀬戸際に来ているので、酪農をどうしていくのか考えてもらいたい。」

要望を受け平井知事は、県議会と支援策について協議し、国に対しても働きかけを行っていくとしている。

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