連載:収納のコツ                        「シンプルに効率よく!家事は楽に、見た目も楽しむ収納のつくり方」 by eさん

連載:収納のコツ 「シンプルに効率よく!家事は楽に、見た目も楽しむ収納のつくり方」 by eさん

  • RoomClip mag
  • 更新日:2022/09/23

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、見せたいものでしっかり魅せるシンプルなインテリアづくりをされているeさんに、収納の工夫をお伺いします。どこをとっても効率よく、それぞれの場所を効率的に活用できる真似したくなること必至のテクニックばかりです♪

今回教えてくれたユーザーさん♪

eさん

夫婦でマンション暮らしをしています。ナチュラルな温かみがあるインテリアが好きです。目標は大好きなインテリアに囲まれて暮らすこと!もっと素敵なものがないか、日々探し回っています。

表に出すのは少なめに、シンプル&ナチュラルに

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eさん宅は余裕をもったシンプルなインテリアが印象的です。でも、雰囲気やご夫婦のらしさはたっぷり。この両立を支えるのはやっぱり計算された収納だと思うのですが、どんなことにこだわり意識を向けてスタイリングや仕組みづくりをされているのですか?

eさん

「毎日の家事や掃除はできるだけ楽にすませたいので、表に出ているものを増やしすぎないように気をつけています。収納の中は、好みのシンプル&ナチュラルでまとめるのがこだわり。できるだけインテリアと同じような色味の収納グッズを選んでいます。」

なるほど、暮らしの楽に対応しつつインテリアのように楽しまれているんですね。楽と楽しいの共存、これはどんな方にとっても当てはまる『心地良い空間を気持ちよく持続させるカギ』ではないでしょうか。ここからは実際の収納の中を拝見させていただきながらeさん流の仕組みやルールに迫ります。そこからは、見えるところも見えないところもそれぞれに洗練していくメソッドを知ることができるので、『隅々まで気分の上がる景色にしたい!』と目標を高く掲げる方も必見です。それでいて、けして難しいテクニックはありません。だから、『整頓が苦手だな、素敵な収納は見る専門』という方の背中もきっと押してくれます。

楽かつ効率よくスペースを使いこなす3つの工夫

その1 衣類は統一感のあるグッズで、基本ハンギング

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eさん

「畳んで収納する洋服が多いと家事に時間がかかるので、できるだけハンガー掛けにしています。ここでのポイントは、ハンガーの種類やデザイン、色を揃えること。サイズのまちまちなバッグ類をしまうBOXも、ハンガーの雰囲気に合うもので揃えています。数が多くなっても雑然としないための工夫です。」

その2 奥行きのある押入れは、大きめの引き出しで有意義に

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eさん

「押入れは奥行きが広いので、上の段は布団収納袋で小分けにし、下の段は引き出し収納にして取り出しやすくしています。ここでのポイントは、同じ引き出しで揃えつつ、あえて大きめサイズを選ぶこと。大きいものはそのまましまえるし、小さいものをしまいたいときは引き出しの中をケースで2段にするなどして無駄なく使えます。」

その3 扉と壁の隙間も使って、収納力UP

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eさん

「部屋のドアを開けたときに、壁とドアの間にスペースができることがあると思います。私はそのスペースを可能な限り使って、壁面いっぱいの収納をつくりました。高さのある大容量の収納は、飾り棚にも本棚にもなってくれます。また、ドアを開けると見えなくなる部分に少し余裕をもたせておくのもポイント。来客時、そこに身の回りのものをさっとしまって隠しています。」

オススメの収納アイテム

ITEM天馬のFitsユニットケース

PRICE4,280円(税込)

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こちらの引き出しは落下防止のストッパーが付いているので安全で、とにかく軽く引き出せます。衣装ケースの中では格段に使いやすく、毎日何度も開け閉めするのもとても楽になりました。購入から10年は使用してますが全く壊れる気配はありません。これからも長く愛用していきます。

最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

eさん

「収納が苦手な方は、スペースに対して持ち物の量が多いケースが多そうな気がしています。その場合は、定期的に持ち物を減らすことを習慣にしてみるのがおすすめです。それをしてから、同じ収納グッズを揃えて身の回りの生活感の出やすいものからしまってみる。それだけでもスッキリを実感できると思います。収納グッズはサイズ選びが大切です。スペースにぴったり収まってデコボコしないものを見つけられると、よりきれいな仕上がりになるし、デッドスペースも生みません。」

スタイリングは楽しい

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畳む手間を減らす、スペースを無駄なく使う、eさんの収納はあらゆる面で暮らしに親切でした。そして、グッズを揃えたり、好みの素材や色で魅せたり、自分らしくスタイリングする楽しみも存分に味わっているのが素敵です。お話を伺い、実際に中身を拝見させていただくほどに、『あ、収納をつくるって楽しいんだ』と感じさせてくれます。

そんなeさんのような収納に辿り着くには、まず大前提に持ち物の量のコントロールがありそう。次に考えるべきは計測によるシンデレラフィットの追求かもしれません。でも、その山さえ越えれば好みの要素を詰め合わせていくお楽しみと、楽するためのひと工夫という旨味がたっぷり現れます。ぜひ、今回教えていただいたアイデアやアドバイスを参考に、収納づくりの旨味をたっぷり味わってみてください。

執筆:RoomClip mag 編集部

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