カープ野間、チーム1号で猛アピール 佐々岡監督も高評価「チャンスがある」

カープ野間、チーム1号で猛アピール 佐々岡監督も高評価「チャンスがある」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/25
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9回、左翼スタンドへソロを放つ野間(撮影・立川洋一郎)

「練習試合、ヤクルト9-6広島」(20日、ANA BALL PARK浦添)

広島の野間峻祥外野手(28)が20日、対外試合で“チーム1号”となる左越えソロを放った。16日・ロッテとの練習試合で右膝を負傷し途中交代したが、復帰戦で万全を印象づけた。外野の定位置奪取へ再スタートだ。

野間が捉えた直球は左翼フェンスを越えて芝生の上で弾んだ。九回1死から逆方向へ放った一発。「来た球をしばいただけ。2~3試合抜けている。出遅れている分、結果的に良かった」。思い切りバットを振り抜き、結果を残した。

守備から途中出場し、六回の先頭では右中間フェンス直撃の三塁打だ。1本塁打を含む2安打1打点。佐々岡監督は「打撃が課題の中で、今日みたいな、しっかりした打撃をしてくれればチャンスがある。良いアピールになった」と目尻を下げた。

右膝は順調に回復した。ロッテ戦では打球を追ってフェンスに激突。負傷交代した。翌日から別メニューで調整し回復に努めた。「もう大丈夫」。全力で走ることもできる。

中堅、または左翼の定位置獲得を目指す。守備範囲は広く、肩も強い。守備力はチーム屈指だ。「しっかりと強く振るというイメージです」。下半身を安定させ、低い打球を打つことが今春のテーマ。打撃を磨き、アピールを続けていく。

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