【「猫ひた」新年インタビュー】借り隊2年目突入! 林勇輝の素顔に迫る

【「猫ひた」新年インタビュー】借り隊2年目突入! 林勇輝の素顔に迫る

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  • 更新日:2021/01/14
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若手俳優の潜入リポートが人気を博しているテレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」。番組が冬休み期間に届ける“猫の手も借り隊”の新年インタビューのラストは、月曜ブルーの“パヤパヤ”こと林勇輝が登場。昨年10月で借り隊に加入して2年目に入った林の素顔に迫る。

――本日はよろしくお願いします。林さんが「猫ひた」に出演されて、昨年の10月で1年が経過しましたが、いかがですか?

「あっという間で、もう1年かという思いです。月曜日は4月にメンバーチェンジもあったのと、僕がイエローからブルーに色が変わったこともあり、自分の中で半年と半年に分かれている感覚です」

――月曜メンバーは仲良しですか?

「めちゃくちゃ仲いいです! イエロー時代の僕は途中からの加入だったので、緊張していて、まだ番組になじめていなかった気がします。でも、月曜メンバーの皆さんが優しくしてくださったので、徐々に緊張もほぐれてきました。4月からの新体制では、最初からリラックスして臨めています」

――MCの松田悟志さんは優しいですか?

「とても優しい方です。ありがたいことに先日、松田さんのweb番組『ガットインTV』に出演させていただいたのですが、そこでも深い話ができてさらに仲を深められたのではないかと思います」

――ところで、最近の“潜入リポート”では横浜市青葉区でない場所に行かれていますよね?

「そうなんですよ(笑)。僕もロケに行く直前にスタッフさんから『今日、青葉区じゃないから』と言われて驚きました」

――びっくりですね。林さんといえば、長きにわたってご出身の青葉区のリポートをなさってきたわけですが、発見などありましたか?

「これまでの取材を通して、青葉区は地域を思われている方が多くいらっしゃり、地域のための活動がいろいろあるのだと知ることができました。ほかにもさまざまなお店に訪問させていただき、仕事を通じて自分の生まれた場所が素晴らしい場所なんだと再認識することができました。本当にこの町に生まれてよかったと思います」

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――そして、「やってみよう」のコーナーや、松田さんや谷水力さんに“手羽先のポーズ”と命名されていた技など、今年度は林さんの特技であるサッカーの腕前を披露する機会がありましたね。

「サッカーは高校生まで続けていました。小学校時代からサッカースクールに通っていて、中学校に上がったら、そのスクールのジュニアユースというチームに入りました。スクールの代表の方は元ブラジルのプロ選手の方で、小学生の頃に、その代表の方のご紹介で、ブラジルに行かせていただいた経験もあります」

――ブラジルで印象に残ったことはありますか?

「日本から服やサッカーシューズを持参して、ある施設を訪問したのですが、そのシューズを履いた子どもたちが本当に楽しそうにサッカーをしているのを見て、日々の学校生活で悩んでいる自分がすごく小さく思えたんです」

――子ども心に、そこから何かを感じ取られたのですね。

「はい。ブラジルは陽気な方が多くて、落ち込んで下を向いている人はいないんです。ホームステイ先のご家庭の方たちも、みんなでサンバを踊っていて。道でサッカーしていると、知らない人も集まってきて、みんなで楽しそうにサッカーしているんです。ブラジルは本当にいい国で、僕の人生に刺激となった経験です。ブラジルに行くことができてよかったと思います」

――子どもの頃に大きな経験をされた林さんは、どういった経緯で今のお仕事を始めたのですか?

「芸能界は特別意識していなかったのですが、高校時代に『自分はサラリーマンには向いていないんだろうな』となんとなく思っていました。そんなことがありつつも、大学時代は就職活動をしていて、内定もいただいていました。一方で、大学時代に少しだけですがサロンモデルやweb広告のモデルの仕事をやらせていただいたことがあり、それがとても楽しかったんです。そのこともあって正直、自分の中で就職に踏み切れないでいました。僕は雑誌の『MEN’S NON-NO』が大好きで、“MEN’S NON-NO賞”がある『ボーイズアワード』という全国規模のオーディションがあることを知って、ここに挑戦して無理だったら芸能界はさっぱり諦めようと思って応募しました」

――そして今に至ると。

「いえいえ(笑)。それでファイナリストまで残れたので、勝手ながら企業の内定も辞退させていただいたのですが、結果は“MEN’S NON-NO賞”どころか、何の賞も取れなくて。この時はさすがに人生終わったと思って、3日間布団から出られませんでした(笑)」

――ずいぶんと波乱の展開に…。

「そうなんです。でも、4日目にさすがに『このままではだめだ。動かなきゃ』と思って。現在、所属している事務所に自分で書類を送って合格して、今に至ります」

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――安心しました(笑)。では、子どもの頃から芸能界に興味があったというより、いくつかのきっかけが重なって、今の仕事を始めたという感じなのですね。

「いえ、実は子どもの頃からドラマっ子だったんですよ。例えば、水曜日に好きなドラマの放送があれば、それをモチベーションに1週間頑張るみたいな。なので、もともと憧れはあったのかもしれないですね」

――思い出の作品はありますか?

「本当にたくさんのドラマを見てきたのですが、思い出というと、初めて見たNHKの大河ドラマ『新選組!』です。小学校3~4年生の頃ですが、当時、東京都日野市で開催されていた『新選組フェス』に1人で行って、お年玉全部使って、土方歳三の刀のレプリカを買いました」

――親御さんは応援してくださっていますか?

「はい。ずっと応援してくれています」

――恐れ入ります。林さんは一人っ子ですよね。別の機会に、そうおっしゃっていた気がしまして。

「一人っ子です。兄弟がいそうって言われるんですけどね(笑)」

――以前「猫ひた」で、「メニューからオーダーを決めるのに、15分くらいかかる時がある」と話していたかと思います。その時は「一人っ子だな」と思ってしまいました(笑)。

「そうですか?」

――待ってもらえるのは、一人っ子ならではの気がしまして(笑)。実は、自分も一人っ子なので、そう考えてしまいました。

「そうですね! 確かに(子どもの頃に)その環境は一人っ子しかないな(笑)」

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――では、今年の放送開始を前に、林さんの「猫ひた」への思いを聞かせてください。

「月曜メンバーやスタッフの皆さんが大好きなので、今年も皆さんが健康で無事でいてくれることを願っています。あと、僕個人は、いろいろな場所にロケに出て、その場所でしかできないことをたくさんリポートしたいです!」

――俳優・林勇輝の今年の目標も教えてください。

「2021年が終わる時に、20年が終わった時の林勇輝を、俳優としても、人間としても越えることです。毎年この目標は課しているので、今年も自分に課したいと思います」

――頑張ってください。最後に、番組サポーターの方にメッセージをお願いします。

「いつも『猫ひた』をご視聴いただき、ありがとうございます。月曜日の『猫ひた』は僕にとっての憩いの場になっています。番組をご覧くださる方々にも、そんな時間を届けられるようにしていきたいと思っています。そのために頑張っていきますので、引き続き、応援よろしくお願いいたします!」

――ありがとうございました。

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メンバーたちへの思いやりを見せる姿と裏表のない素直な性格は、多くの愛を受けて育ってきたことを感じさせる。彼の明るさは、自身が見たもの、感じたことが根底にあり、決して薄っぺらなものではない。優しさとともに勇ましく輝く姿をこれからも見せてほしい。

【プロフィール】

林勇輝(はやし ゆうき)
1995年7月4日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」月曜ブルー。出演作に、舞台「東京ワンピースタワー ONE PIECE LIVE ATTRACTION『PHANTOM』」、「MOTHER マザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~」、「Monkey Works Vol.02 『キンギンヒシャカク!~乙女の一手~』」、「劇メシ-BetsuBara- 『ハイイロキツネは二度遠吠う』」、「絶響MUSICA THE STAGE」、「劇団空白ゲノム 『染色体パレード』」、朗読劇「雨恋ミント inspired by wacci“足りない”」、web番組「カメラテスト」(YouTube 8.8 channel)、バラエティー番組「aスポーツって何?」(サンテレビ)、テレビCM「Johnson & Johnson/キズパワーパッド(サッカー篇)」など。21年は「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“頂の景色・2”」への出演を控える。cube C.I.A.の 3人組ユニット「川(Kawa)」の一員としても活動。

【番組情報】

「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30
(午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
※2021年は1月18日放送開始予定。

3月7日のイベント「猫のひたいほどワイド 祝5周年感謝祭 ~不良猫の青い春~」開催に先立ち、tvkショップ限定のイベントグッズを完全受注生産で販売中。感謝祭限定仕様の出演者たちのアクリルスタンドをはじめ、この機会にしか手に入らない記念グッズがめじろ押し。特典として、1回の注文で1万円以上購入した場合には、抽選で出演者全員のサイン入りポスターが当たる。受注期間は1月23日まで。https://tvkshop.net/をチェック。

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取材・文/大山敬仁

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