阪神・糸原は甲子園で打つ、打つ、打つ コロナ禍で移動控え、「ホーム」での自主トレで打ち込みに励む

阪神・糸原は甲子園で打つ、打つ、打つ コロナ禍で移動控え、「ホーム」での自主トレで打ち込みに励む

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/01/15

阪神・糸原が13日、コロナ禍で場所が制限される自主トレを利点に変えて、打ち込みに励んでいることを明かした。

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甲子園での自主トレで打ち込んでいることを明かした阪神・糸原(写真は19年、撮影・大森 寛明)

「(甲子園は)しっかり裏方さん(打撃投手)にも投げてもらえるし、しっかり打ち込める。トレーニングも普通にできるんで」

例年、年明けは神奈川県川崎市にある古巣ENEOSのグラウンドを拠点に汗を流してきたが、今年は感染予防に留意し、関西からの長距離移動を自粛。7日から甲子園で動いている。ルーティンが崩れ、調整ペースや練習量に狂いが生じる心配をよそに、打撃練習に時間を割く。

甲子園には連日、打撃投手が選手の練習をサポートするため顔を見せており、時間の許す限り生きたボールをはじき返せる。「裏方さんにも投げてもらったりしてるんで、別にそこ(グラウンドでできないこと)は関係なくやってる」とむしろ充実感を漂わせた。

12月は広島のトレーニングジム「アスリート」で、筋肉の柔軟性や可動域を意識して強化。いつもならその足で島根へ帰郷するルートも今年は「コロナもそうですし、島根は雪もすごかったんで」と自宅のある兵庫にUターンした。異例のオフも、本拠地で地に足を着けてフルスイングを続けている。

「(実戦が早いが)それは毎年。実戦に近い感覚で沖縄に乗り込んでる。ケガしないようにしっかり体をつくって良い形でキャンプに入れるように。(1月の)ここでの時間を大切にやっていきたい」

逆風も、取り組み方によっては追い風になる。完ぺきな状態で南国に乗り込む。(遠藤 礼)

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