五十嵐カノアが5連続1位突破 初の世界一へ視界良好 サーフィンワールドゲームズ

五十嵐カノアが5連続1位突破 初の世界一へ視界良好 サーフィンワールドゲームズ

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/09/24

◇サーフィンワールドゲームズ第7日(2022年9月22日 米カリフォルニア州ハンティントンビーチ)

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<サーフィンワールドゲームズ第6日>5回戦1組を1位で突破した五十嵐カノアのライディング(C)International Surfing Association

男子5回戦1組で東京五輪銀メダリストの五十嵐カノア(木下グループ)が13・87点をマーク。同組1位で6回戦進出を決めた。五十嵐はここまで全5ヒートを1位通過。初の世界一へ、快進撃を続けている。

自身2日ぶりのヒートとなった朝一番の5回戦。これまで以上に波の少ない海況で20分間でわずか3本のライディングしかできなかった五十嵐だが、1本目に5・67点をマークすると、2本目に8・20点のエクセレントスコアを叩き出しセーフティーリード。プロ最高峰のチャンピオンシップツアーに参戦するジャドソン・アンドレ(ブラジル)ら難敵と同組となったが、五十嵐の強さが際立つヒートとなった。

ヒートがなかった前日はチームメートのサポートに徹し、地元ハンティントンビーチで誰よりも波に乗ってきた経験を生かして的確な助言を送った。男子の敗者復活戦に回っていた上山キアヌ久里朱(くりす)も「カノアに“あのグーフィーの波を狙った方がいいよ”と言われて乗って、自分が思ったよりもスコアできた」と感謝する。世界一まで、あと3ヒート。頂点がはっきりと見えてきた。

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