切り絵作家が人生最高傑作と断言 リアルすぎる春のオフィス街に讃美の嵐

切り絵作家が人生最高傑作と断言 リアルすぎる春のオフィス街に讃美の嵐

  • Sirabee(オトナ)
  • 更新日:2023/01/25

高校3年生の冬になると進学希望の学生たちにとって一大イベント「大学入学共通テスト」が行われる。多くの受験生が春に「サクラサク」を実現させるため、気を引き締めていたことだろう。

さて、桜といえば、ツイッターでは満開の切り絵の桜が人気となっている。

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■キャリアの中でも出色の出来栄えを誇る作品

「すごく素敵なの出来たから見てほしい」とハッシュタグを付けた上で「去年の作品だけど人生最高傑作の切り絵だから見てほしいです」とツイートしたのは、ツイッターユーザーの切り絵作家 斉藤洋樹さん(以下、斉藤さん)。斉藤さんは名前にもある通り、8年前から活動を始めた切り絵作家。

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ツイートと同時に投稿された画像を見ると満開の桜が鎮座しており、その奥にはオフィス街が。サラリーマンやOLの息遣いが聞こえそうな再現度で、斉藤さんが自画自賛するのもよく分かる見事な作品だ。

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■切り絵ファンも納得の仕上がり

この投稿には「写真じゃなく、切り絵なんですか! すごい、すごすぎる」や「うわぁすごいって声出ました」といった絶賛の声が続々と寄せられている。

また「これ凄すぎる! だって花弁一枚一枚すべてを切り抜いてる」と細かな部分にまで注目して称賛する声もあり、目の肥えた切り絵ファンをも虜にする作品だ。

■東京の桜が切り絵作品に

今回、快く取材を引き受けてくれた斉藤さんに話を聞いた。

作品の舞台となった場所を尋ねると「東京で見た桜の景色です」という回答が。細かい所在地については言及は無かったが、気になる方は探してみては如何だろうか。

作品のこだわりについては「奥行を出すために平面ではなく多層にした事」と答える斉藤さん。さらに腐心した部分も尋ねてみると「やはり奥行を出すために作品本体とは別に桜の切り絵を2枚切って貼った事」「着色する際に切った部分に裏から色が着いた紙を貼っているのですが、その色を全て自分で絵の具を使用して着色した紙を貼った事です」との回答が。

最後に切り絵の魅力については「切り絵は切る人に寄って全く違う表現になる所が魅力だと思っております」と、シンプルだが道を極めた深みのある回答で締め括ってくれた。

■美とリアルが共存する切り絵

#すごく素敵なの出来たから見てほしい
去年の作品だけど人生最高傑作の切り絵だから見てほしいです pic.twitter.com/WNlx7LlGnR
— 切り絵作家 斉藤洋樹 -Hiroki Saito- (@kiriehiro)
January 14, 2023
from Twitter

(取材・文/Sirabee 編集部・神宮寺珠馬)

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