
三重県南伊勢町では「三重の伝統果実」にも選ばれている特産の五ヶ所小梅の出荷が始まっています。
五ヶ所小梅は、果肉が厚く真珠のような透明感があることから、「真珠小梅」とも呼ばれていて、地元の農家でつくるJA伊勢梅部会の33戸がおよそ3.2ヘクタールで栽培しています。
出荷は13日から始まっていて、選果場では朝から手袋をつけた地元の人達が大きさごとに選別していました。
今年は成育も順調で着果量も多く、6月3日頃までに20トンから30トンの出荷が見込まれています。
東海テレビ
三重県南伊勢町では「三重の伝統果実」にも選ばれている特産の五ヶ所小梅の出荷が始まっています。
五ヶ所小梅は、果肉が厚く真珠のような透明感があることから、「真珠小梅」とも呼ばれていて、地元の農家でつくるJA伊勢梅部会の33戸がおよそ3.2ヘクタールで栽培しています。
出荷は13日から始まっていて、選果場では朝から手袋をつけた地元の人達が大きさごとに選別していました。
今年は成育も順調で着果量も多く、6月3日頃までに20トンから30トンの出荷が見込まれています。
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