DeNA・佐野恵太が2試合連発で打線に点火 巨人に打ち勝ちカード勝ち越し

DeNA・佐野恵太が2試合連発で打線に点火 巨人に打ち勝ちカード勝ち越し

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/06/23
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DeNA・佐野恵太は一回、中越えに先制のソロ本塁打を放つ(撮影・大橋純人)

(セ・リーグ、巨人5―7DeNA、10回戦、巨人6勝4敗、23日、東京D)主将の一振りがチームを勢いづけた。DeNA・佐野恵太外野手(27)が一回2死走者なしから、中越えに2試合連発となる8号ソロを放った。

「打ったのはカットボール。自分のスイングで捉えることができた。ギリギリでしたが、本塁打になり良かったデスターシャ!」

牧、桑原らチームのゲーム愛好家たちの間ではやっている本塁打パフォーマンス、ゲーム実況を配信するYouTubeチャンネル「サワヤンゲームズ」のポーズ「デスターシャ」を披露し、ベンチを盛り上げた。

珍しい光景だった。高々と舞い上がった打球は、フェンスオーバーの目印となる黄色のバーをわずかに越えた。二塁塁審も一度は手を回しスタンドインを示したが、跳ね返った打球を巨人守備陣が処理したため、佐野はそのまま走塁を続け、三塁にスライディングして到達した。

審判団が集まり、審判団の判断でリプレー検証が行われた。数分の検証の後、判定は本塁打。今度は悠々と三塁から本塁へ生還すると、土のついたユニホームで本塁打の祝福を受ける〝珍光景〟に笑みを浮かべた。

交流戦では1番を打つなど、あらゆる形で打線を引っ張る主将が今季初の2試合連発でチームに貢献した。この一発が号砲となり、計16安打7得点で巨人に打ち勝ち、このカード2勝1敗と勝ち越した。(浜浦日向)

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