犠打ギネス記録の元巨人・川相昌弘氏が絶句した「送りバント無意味説」

犠打ギネス記録の元巨人・川相昌弘氏が絶句した「送りバント無意味説」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/09/16
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戦術について話す武井壮(左)と野球データ収集会社DELTAの岡田友輔氏

元巨人2軍監督でギネス記録の通算533犠打を誇る「送りバントのレジェンド」川相昌弘氏が、16日に放送される毎日放送のバラエティー「戦え!スポーツ内閣」(後11・56)にリモート出演。野球分析術「セイバーメトリクス」で表される「送りバントは無意味」という説に思わず絶句する。

セイバーメトリクスとは「身体が大きい」「スイングが速い」など、印象だけで語られがちな選手の評価を、統計学的な分析で見直そうという考え方の総称。今回は、プレーヤーたちがセイバーメトリクスについてどう思うのかを議論する。

これまでの日本の野球では、無死1塁の場面で選択される戦略は「送りバント」が常識だった。しかしセイバーメトリクスの近年のデータでは「送りバントは無意味」とされる。実際にセ・リーグで行われた送りバントの総数は2011年の151回から19年の95回と、10年で4割も減少している。このデータを川相氏に見せることになる。

画面に川相氏が映し出された瞬間、スタジオは「やめろ!」と声が飛び交い大慌て。送りバントへの熱い思いを語る川相氏に、MCのブラックマヨネーズ小杉竜一は「(送りバントは無意味と)言われへんようになってきてる」と嘆く。

意を決したスタッフが「最近は送りバントをするべきではないというデータが出ている」と切り出す。長い沈黙ののち「…数値だけで判断はできない」と川相氏。小杉は川相氏に「うちのスタッフは出入り禁止にします」と謝罪した。

ほかに「盗塁はハイリスクローリターンなのでしないほうがいい」「投手の能力は防御率だけでは測れない」「野手の守備能力はエラー数では分からない」など、これまでの球界の常識を覆すデータを紹介する。

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