再抽選なし...ジョコビッチ欠場なら全豪OP組み合わせはどうなる?

再抽選なし...ジョコビッチ欠場なら全豪OP組み合わせはどうなる?

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/16
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ノバク・ジョコビッチ(2019年10月4日撮影)

オーストラリア査証(ビザ)を2度、取り消された男子テニスの世界王者、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、もし17日に開幕する全豪オープン(メルボルン)を欠場した場合、13日に抽選が行われた本戦組み合わせはどうなるのか。ジョコビッチは第1シードとして、1回戦で同78位のケツマノビッチ(セルビア)と対戦予定だ。

4大大会(グランドスラム)を運営する国際テニス連盟(ITF)が発行する「公式グランドスラム規則集」に、細かく規定されている。

まず、最初に「再抽選はない」。

続いて、同規則集の第1条「一般」のZ項に「エントリー手順」というのがあり、その中の「シード」という項目に、シードが欠場した場合の規則が定められている。その欠場が、<1>開幕日(今大会では17日)の試合日程が出る前と、<2>その試合日程が出た後に、大きく手順は分かれる。

<1>の場合は次の手順となる。

第1~4シードが欠場した場合。ジョコビッチは第1シードに当たるため、この手順となる。ジョコビッチがいなくなり、ジョコビッチがいた位置に、第5シード(今大会の場合、ルブレフ(ロシア))の選手が移動。第5シードのルブレフがケツマノビッチと対戦する。

第5シード位置には、第17シード(今大会の場合、モンフィス(フランス))が移動し、ルブレフが対戦予定だったマゲル(イタリア)との対戦となる。第17シードの位置には、シードされなかった選手の中で、世界ランキングが最も高い選手が入る。今大会の場合、同35位のブブリク(カザフスタン)だ。ブブリクの位置には、予選決勝で敗れた敗者の中から、復活者(ラッキールーザー)が抽選で選ばれる。

<2>の場合は簡単だ。ジョコビッチがいた位置に、予選決勝で敗れた敗者の中から、復活者(ラッキールーザー)が抽選で選ばれて入ることになる。

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