【日本S】鷹、第1戦快勝で日本一確率64%! 栗原4打点&千賀7回零封、巨人菅野は6回4失点

【日本S】鷹、第1戦快勝で日本一確率64%! 栗原4打点&千賀7回零封、巨人菅野は6回4失点

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  • 更新日:2020/11/21
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ソフトバンク・工藤公康監督【写真:荒川祐史】

昨年からポストシーズン13連勝、日本シリーズは2018年から9連勝

■ソフトバンク 5-1 巨人(日本シリーズ・21日・京セラドーム)

ソフトバンクが重要な初戦に勝利した。21日に京セラドームで開幕した「SMBC日本シリーズ」の第1戦。ソフトバンクは「5番・右翼」で日本シリーズ初スタメンとなった栗原が、巨人のエース菅野から先制2ラン含む3安打4打点と大暴れし、初戦勝利の立役者となった。これでソフトバンクは昨年のCS1stステージ第2戦からポストシーズン13連勝。日本シリーズも2018年の第3戦から9連勝となった。

大阪の地で「栗原劇場」が幕を開けた。日本シリーズ初スタメンとなった栗原が暴れ回った。2回、右前安打で出塁したグラシアルを一塁に置き、巨人・菅野のスライダーを捉えて先制の2ラン。4回にも右翼線二塁打を放つと、6回2死一、三塁では左中間を破る2点適時二塁打。1人で4打点を叩き出す活躍を見せた。

先発の千賀は苦しみながらも7回まで巨人打線を無失点に封じる好投。3回2死三塁、4回無死一、二塁とたびたび走者を背負いながら、粘り強く投げて7回を3安打無失点にまとめた。8回には周東が初盗塁を決め、中村晃の適時打で生還。リードを5点に広げると、鉄壁のリリーフ陣が登場。8回をモイネロがしのぎ、9回は守護神の森が締めてリードを守り切った。

ソフトバンクは楽天と戦った昨年のCS1stステージ第2戦からポストシーズンは怒涛の13連勝に。日本シリーズに限っても、広島と戦った2018年の第3戦から9連勝となり、4連勝した昨季から巨人には5連勝となった。この顔合わせで初戦を勝利したチームの日本一確率は約64%。ソフトバンクが4年連続日本一にこれ以上ないスタートを切った。

巨人は初戦を託したエース菅野が栗原1人に沈められた。先制の2ランと2点適時二塁打で栗原1人に4打点を献上。6回4失点で降板となった。打線もソフトバンク先発の千賀の前に走者こそ出せども、あと1本が出ず。最後までホームを踏めずに完封負けを喫し、昨年の日本シリーズから5連敗となった。(Full-Count編集部)

Full-Count編集部

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