川崎F・遠野大弥が古巣・福岡から今季初得点となる先制点で勝利呼び込む 鹿島と2差2位キープ

川崎F・遠野大弥が古巣・福岡から今季初得点となる先制点で勝利呼び込む 鹿島と2差2位キープ

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  • 更新日:2022/05/15

◇明治安田生命J1第13節 川崎F2―0福岡(2022年5月14日 等々力)

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<川崎F・福岡>前半、ゴールを決める川崎F・遠野(左)(撮影・西海健太郎)

明治安田生命J1リーグ2位の川崎Fは、ホームで福岡に2―0で勝利し、1試合消化が少ない状態で首位の鹿島との勝ち点2差をキープした。後半10分にMF遠野大弥(23)が今季初ゴールで先制。同14分にCKからDF車屋紳太郎(30)が頭で今季リーグ戦初ゴールとなる追加点を決めた。

快勝の口火を切ったのは、20年シーズンに福岡に在籍し、当時の福岡をJ1復帰に導いた遠野だった。「2年経ちましたけど、やっぱり特別な相手。(ゴールを取って)違った僕というのも福岡のサポーターに見せられたら」と古巣戦に懸ける思いを明かしていた23歳。DF山根視来(28)のスルーパスにペナルティーエリア内で反応し、右足で値千金の先制点を奪った。ベンチから飛び出した選手からも今季初ゴールを祝福された。

遠野は今季のリーグ戦全12試合に出場。自身で好調のきっかけと語るのは、4―2―3―1の布陣で臨んだ4月9日の柏戦だ。「自信がついたのは間違いない」とトップ下での先発で確かな手応えをつかむと、柏戦後に臨んだACL1次リーグ(マレーシア)では6試合のうち5試合に出場。帰国後も前節の清水戦と今節で先発し、インサイドハーフの主力に定着している。

遠野のゴールの4分後には、MF脇坂泰斗(26)が蹴った右CKから車屋が頭で追加。ACLでも3得点したセンターバックが、勝利を決定づけた。

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