日本ハム・バーヘイゲン6勝目「力で圧倒」栗山監督

日本ハム・バーヘイゲン6勝目「力で圧倒」栗山監督

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/14
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楽天対日本ハム 8回無失点の好投で勝利を挙げた日本ハムのバーヘイゲン(撮影・足立雅史)

<楽天1-2日本ハム>◇14日◇楽天生命パーク

日本ハムのドリュー・バーヘイゲン投手が、チームトップの6勝目を挙げた。

12日の雨天中止により登板日がずれたが、最速154キロの直球と120キロ台のカーブなどで、楽天打線に的を絞らせなかった。来日最長8回1安打無失点の快投。9回のマウンドを直訴するほど、余力を残しての降板となった。

研究熱心な助っ人は、課題と向き合いながら前進してきた。被打率は右打者1割8分1厘に対し、左打者には2割5分6厘と差が広がっている。「(日本では)特に左打者と対戦する機会が多い」と登板中に修正しながら、日本野球への適応に努めてきた。この日は、左打者へのチェンジアップが効果的。「今日、勝てた要因かな」と勝利につなげた。

栗山監督は「これがバギーの感じだよね。力で圧倒できるタイプ」と評価した。楽天戦は3戦3勝。防御率は0・45とさらに下げ、自身3試合ぶりの白星を手にした。6月に来日初勝利を挙げた場所で、再びヒーローインタビュー。「自分のピッチングが、クライマックスシリーズに進出できるようなピッチングになるように頑張っていきたい」と頼もしさを増して、宣言した。

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