テーマは「逃げ切り」楽天、パ首位攻防3連戦第1R制した!ソフトBに今季初勝利

テーマは「逃げ切り」楽天、パ首位攻防3連戦第1R制した!ソフトBに今季初勝利

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/05/05

◇パ・リーグ 楽天7ー4ソフトバンク(2021年5月3日 ペイペイD)

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<ソ・楽>勝利を喜ぶ楽天ナイン(撮影・岡田 丈靖)

天敵に、やっと勝てた。楽天が今季6戦目でソフトバンクに初白星。昨年10月1日から続いていた連敗(2分け含む)は7で止まり、首位攻防3連戦の初戦を制してゲーム差を2に広げた。

テーマは「逃げ切り」だ。剛腕セットアッパー・モイネロを登板させない展開に持ち込むことで勝機を見いだした。今季4度の対戦で防御率0・00、無安打と封じられており「パ・リーグで一番良い投手だと思うので、対戦しないことが鍵になる」と島内。ビハインドで8回を迎えないよう、中盤までにリードを奪うというプランを実行した。2点を追う5回2死一、三塁。3番・浅村が左中間テラスのフェンス最上部に直撃する2点二塁打で同点に追いつく。4番・島内も中前適時打で続いて勝ち越すと、これが決勝打になった。

楽天とソフトバンクは開幕から激しく首位争いを演じているが、直接対決では1勝3敗2分け。昨季も9勝15敗と大きく負け越した。島内は「ここを倒さないことには“優勝”の2文字はない」とリベンジに燃えている。昨季の全日程終了直後に「全てにおいて差がある」と厳しい現実を受け止めていた浅村も「まだ3つしか負けていない。ここからです」と強調した。残りの対戦は19試合もある。やり返すことが首位固めにつながる。(重光 晋太郎)

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