オリックスは6年連続負け越し決定 中嶋監督代行「いかに借金を減らすか」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/10/17

「西武2-1オリックス」(16日、メットライフドーム)

オリックスは六回にモヤの適時打で先制するもその裏の守りで山岡が粘れず栗山に逆転打を許し4連敗。19試合を残して今季の負け越しが決定。2014年を最後に6年連続でシーズン負け越しとなった。

1点を追う九回は2死から代打伏見が左中間二塁打、宗が左前打でつなぎ、代打・大下が粘って四球で満塁と増田を追い詰めたが、福田は初球を打って二ゴロに倒れた。

中嶋聡監督代行は「結局終わっているので。同点に、追いつかないと意味がないんで」と話した。

相手先発の今井は立ち上がりから制球難。初回は先頭の福田にストレートの四球のあと、佐野はカウント3-1からボール球を空振り、その際に福田が盗塁失敗。結局、佐野は四球で出塁したが、安達の一ゴロ併殺打で先制機を逃した。

四回にも2四球をもらいながら吉田正の二塁ライナーで二塁走者の佐野が戻れず併殺。モヤも遊ゴロで無得点。

「序盤にもらったチャンスをいかせなかったところですね。毎回チャンスをものにできるわけではないですけど、なんとか点を取らなければいけなかったと思います」

六回にモヤの適時打で先制。

「取ったんだけどね、相手の四球の数を考えたら、もっと点を取らないといけないし、そこは課題ですよね。そうそうつながるわけではないんですけど、今、打線がそういう感じになっていますんで。流れが良くないことになっているんで」

先発の山岡は五回まで粘りの投球を見せていたが先制点をもらった直後に栗山に許した逆転打が悔やまれる。

「ほんと。それだけに。ずっと言っているけど、いかに援護できるかだと思うんですけど」

4連敗で6年連続シーズン負け越しが決まった。

「いや、もう全員で、いかに借金を減らすかということだけだと思う。次々とネガティブな数字が出てくるけど、それをどう前向きにするか、ということだけです」

中嶋監督代行は就任以来、48試合で21勝25敗2分けとなった。

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