【西武】連夜の劇弾で貯金10! 辻監督が見いだす連覇した2018、19年との〝共通点〟

【西武】連夜の劇弾で貯金10! 辻監督が見いだす連覇した2018、19年との〝共通点〟

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/08/06
No image

西武・辻監督(東スポWeb)

パ首位の西武が5日のロッテ戦(ベルーナ)で延長10回、川越誠司外野手(29)の2号サヨナラ弾で4―3の勝利。前夜の中村に続き、連夜のサヨナラ弾勝ちで4連勝とし、貯金を今季最大の10とした。

西武が2試合連続のサヨナラ勝ちを記録するのは、2002年5月10、11日に松井稼(現ヘッドコーチ)が連夜のサヨナラ弾を放って以来、20年ぶりとなった。

お立ち台に上がった7年目の苦労人は、プロ入り初のサヨナラ弾に「最高でーす! 打った瞬間行ったと思ったんですが、ギリギリであせりました。今日は自打球が当たって、デッドボールが当たって、大当たりだったので最後に(バットに)当たってよかったです」と価値ある一撃を喜んだ。

それにしても、勝負の8月に入って4戦4勝。源田、森、中村、川越という日替わりヒーローが誕生するのも18、19年に連覇したシーズンをほうふつとさせる。

辻監督は「今日は誰が勝ち投手とかじゃなく、チームが苦しみながら勝てたことが一番大きい。どんな形であれ1勝です。そうですね、(連覇を果たした2年間の)8月の暑い時期の勢いは素晴らしかった。そういういいことは信じて、あの時のように1戦1戦粘り強く戦って行くのが一番の近道だと思います」。

18年、19年の8月をともに6割4分5厘以上の勝率で駆け抜けたあの猛打のチームが、今度は投手力主体のチームへと形を変え、再び8月を猛烈な勢いで突っ走ろうとしている。

東スポWeb

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加