淡路三原・樫本 幻惑投法で3連続完投 横手と上手を使い分け、16強進出に貢献

淡路三原・樫本 幻惑投法で3連続完投 横手と上手を使い分け、16強進出に貢献

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/07/23

◇第103回全国高校野球選手権兵庫大会4回戦 淡路三原3-2長田(2021年7月21日 尼崎)

No image

<淡路三原・長田>横手投げで力投する淡路三原・樫本

変則左腕が歴史の扉を開いた。淡路三原が昨秋兵庫3位の長田に競り勝ち、07年に現校名となって以降、初の5回戦進出。原動力は今秋ドラフト候補の樫本旺亮だった。

強烈なインステップから横手と上手を使い分け相手打者を幻惑。「苦しい試合展開になったが、楽しく投げることができた」。6回に一時逆転を許したが、集中力を切らすことなく9回7安打2失点。炎天下の中で力投し逆転を呼び込んだ。

16日の2回戦・津名戦から3試合連続完投でこの日の133球を合わせ6日間で計390球に達した。器用さにタフさも兼備し「エースとして、任された試合やイニングを0で抑える」と無欲の進撃を誓った。(桜井 克也)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加