シャンプーが泡立たないのは髪が汚れている証拠!? 「正しいブラッシング」が美髪への近道だった

シャンプーが泡立たないのは髪が汚れている証拠!? 「正しいブラッシング」が美髪への近道だった

  • レタスクラブ
  • 更新日:2022/06/23
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美髪をつくるブラッシングの基本 / (C)polkadot / PIXTA(ピクスタ)

【正しいブラッシングを画像で確認!】即出来! 美髪になれるかんたんブラシマッサージ4ステップ

白髪が増えた、トップがぺちゃんこで薄毛で悩んでいる、カラーやパーマで髪が痛んでパサつく…。サロンでアドバイスしてもらって家で実践しても、髪にいいことを心がけてもどうにもならない! 文字通り、頭を抱えてしまう髪の悩みが尽きません。

そこでカリスマ美容師のAYAMARさん1分でできちゃう簡単なケアの仕方を教わりましょう!

今日からできるヘアケアで、誰よりもサラツヤ髪になっちゃいましょう!

美髪をつくるブラッシングの基本

■ブラッシングで髪は生まれ変わる!

髪がボサボサでまとまらなくて、悩んでいませんか? ツヤツヤの髪に憧れて、ヘッドスパに行ったり、高価なシャンプーを使ったりしている人もいるかもしれません。

でも、お金も時間もかけずに、髪をツヤツヤにするかんたんな方法があるんです。それが、ブラッシングです。毎日たった1分ブラッシングをするだけで、髪はぐっときれいになります。

ブラシは髪をとかすためだけのもの。そう思っている人がほとんどではないでしょうか。じつはブラッシングには、きれいな髪をつくる3つの効果があるのです。

■油分を毛先まで行きわたらせる

■ほこり・フケ・皮脂などの汚れを落とす

■頭皮をほぐし、血行を促進する

これらの効果について、くわしく説明していきます。

■油分で毛先のパサつきを改善

私たちの頭皮からは、油分が出ています。この油分は、じつは天然の保湿剤。トリートメントのような保湿効果を発揮してくれます。

頭皮からブラッシングすることで、髪の中間あたりで留まっていた油分が毛先まで行きわたり、ツヤツヤになります。

■シャンプー前に汚れをオフ

汚れ落としの効果もあります。じつはシャンプー前のブラッシングは、髪をきれいにするのにとても効果的なのです。

一日過ごすと、髪には見えないほこりやフケ、スタイリング剤などの汚れがたまります。汚れがついたままだとシャンプーはなかなか泡立ちませんが、汚れはブラッシングである程度取り除けます。

ブラッシングしてからシャンプーをすると、シャンプーの量を増やしたり、ゴシゴシとこすったりしなくても、モコモコの泡が立つので、摩擦による髪のダメージが少なくなります。

■ブラシで頭皮をマッサージ

ブラッシングは、頭皮のマッサージにもなるのです。髪を洗って乾かしたあと、頭皮をマッサージするようにブラッシングすると、血流がよくなります。すると、髪の毛をつくる細胞に充分な酸素や栄養が行き届き、髪にハリやコシがよみがえるので、髪のボリュームアップや、白髪などの悩みに効果が高いのです。

頭皮マッサージに使うブラシは、クッション性があり、面の広い「パドルブラシ」がおすすめ。ラバー部分がやわらかいため、頭皮を傷めにくくマッサージに最適なんです。目が詰まっていないので、絡まりやすい軟毛の人にも向いています。

この頭皮マッサージでは、(1)前髪~襟足、(2)耳の上~襟足、(3)前髪~頭頂部、(4)襟足~前髪、の順に筋肉をほぐしていきます。各手順、3回ずつ行いましょう。

美髪になるブラシマッサージ

1 前髪から襟足にかけて、大きくブラッシングする。これを3回ほど行う。

【POINT】ブラシは頭皮にしっかりと密着させる

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前髪から襟足にかけて、大きくブラッシングする。これを3回ほど行う / (C)AYAMAR(柴田紋奈)/KADOKAWA

2 耳の上から襟足にかけて、大きくブラッシングする。左右両側を行う。これを3回ほど行う。

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耳の上から襟足にかけて、大きくブラッシングする / (C)AYAMAR(柴田紋奈)/KADOKAWA

3 前髪から頭頂部方向へ、左から右、右から左というように斜めにブラッシングする。これを3回ほど行う。

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前髪から頭頂部方向へ、左から右、右から左というように斜めにブラッシングする / (C)AYAMAR(柴田紋奈)/KADOKAWA

4 襟足から前髪にかけて、大きくブラッシングする。これを3回ほど行う。

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襟足から前髪にかけて、大きくブラッシングする / (C)AYAMAR(柴田紋奈)/KADOKAWA

■髪にいいブラッシングは、一日3回

特別な道具も必要なく、すぐに始められるブラッシング。それなのに、美髪効果が抜群なので、さっそく今日から始めてみてくださいね。ただ、かんたんにできて髪にいいからといって、むやみにブラッシングするのはよくありません。気をつけないといけないポイントがいくつかあります。

まずは、髪が濡れた状態でブラシマッサージをしないこと。濡れた髪は、乾いているときよりもデリケートな状態になっています。無理にブラシを通せば、美髪どころかひどいダメージを与えてしまいます。きちんとドライヤーで髪を乾かしてからにしましょう。

次に、ブラッシングの回数です。おすすめは、一日3回まで。(1)朝起きたとき(ツヤ出し)、(2)シャンプー前(汚れ落とし)、(3)就寝前(頭皮マッサージ)が適切なブラッシングのタイミングです。これより多いと、やりすぎです。摩擦によってキューティクルがはがれるだけでなく、頭皮も傷ついてしまいます。

最後は、週1回のブラシのお手入れです。絡まった髪の毛を取り除いたら、消毒用アルコールを含ませたガーゼで、フケや皮脂の汚れを拭き取ってきれいにします。ブラシは肌に直接触れるものなので、清潔に保つようにしましょう。

まとめ

一日3回のブラッシングで、髪はツヤツヤになる

文=AYAMAR(柴田 紋奈)/『1分ヘア革命 読むだけで髪の悩みが消える本』(KADOKAWA)

※本記事はAYAMAR(柴田紋奈)著の書籍『1分ヘア革命 読むだけで髪の悩みが消える本』から一部抜粋・編集しました

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