秀岳館から転学した生徒に知事が手紙 学校には再度追加報告求める【熊本】

秀岳館から転学した生徒に知事が手紙 学校には再度追加報告求める【熊本】

  • TKUテレビ熊本
  • 更新日:2022/06/23
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テレビ熊本

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秀岳館高校で入学辞退に追い込まれた生徒が6月、別の高校に転学した問題について、蒲島知事は23日の会見で生徒や受け入れた学校に手紙を出していたことを明らかにしました。

また、県は一連の問題を巡り秀岳館高校が再提出した報告書について「不十分だ」との認識を示しました。

【蒲島知事】

「私も手紙をご本人に書いて頑張るようにと。それから高校にもぜひチャンスを与えてほしいと」

この問題は秀岳館高校サッカー部に入部予定だった県外の男子生徒が、上級生から

暴行を受けるなどしたため入学辞退に追い込まれ、約2カ月間、転学ができなかったものです。

5月、秀岳館高校が入学辞退届を取り消したことで転学が可能となり、この生徒は6月13日から地元の私立学校に通い始めたということです。

蒲島知事は「受け入れてくれた学校が温かい対応をしてくれて、生徒が今、希望する学校で楽しく授業を受け始めたと聞き、うれしく思う」と述べました。

一方、県は男性コーチによる暴行事件など一連の問題をめぐり、秀岳館高校が6月10日に再提出した報告書について「十分ではない」との認識を示しました。

県私学振興課は「一連の問題の原因や背景まで踏み込んで説明してほしい部分がある」とし、学校に3回目の提出を求めているということです。

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