9月23日は「手話言語の国際デー」

9月23日は「手話言語の国際デー」

  • KYTニュース
  • 更新日:2022/09/23
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9月23日は「手話言語の国際デー」。県内では、聴覚に障害のある人への理解を深め、手話を「言語」として認識してもうらおうと、おととし3月、かごしま県民手話言語条例が施行された。この日は、県の関係者と聴覚に障害のある人がリーフレットを配った。

9月23日は「手話言語の国際デー」。手話をより多くの人に知ってもらおうと、鹿児島市で啓発活動が行われた。

県内では、聴覚に障害のある人への理解を深め、手話を「言語」として認識してもうらおうと、おととし3月、かごしま県民手話言語条例が施行された。この日は、県の関係者と聴覚に障害のある人が道ゆく人にリーフレットを配った。

生まれつき耳が聞こえない寿福三男さんは普段、手話と相手の口の動きを見てコミュニケーションをとっているが、コロナ禍で定着したマスク生活で不便さを感じているという。

(寿福三男さん)「コンビニに行ったとき店員がマスク越しにビニール袋はいりますか?など聞いていると思うのだが、何を言っているのか分からず時間がかかるときがある」

マスクを外した状態での会話が難しい時は、筆談やイラストなどで対応して欲しいと話す。

(寿福三男さん)「聞こえない者にも言語があることをみんなに知って欲しい。手話が言語であることをみんなに理解してもらいたい。誰1人取り残さない社会づくりを目指していきたい」

県庁や地域振興局などでは25日までパネル展も開かれている。

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