「冬日」が来ない!いつまで続く?宮崎県内の暖かさ

「冬日」が来ない!いつまで続く?宮崎県内の暖かさ

  • MRTニュース
  • 更新日:2022/11/25

11月も終わりに近づいていますが、宮崎県内では暖かい日が続いています。

県内では、例年、11月上旬から中旬に最低気温が0度未満になる「冬日」を観測しますが、今月はまだ観測されていません。
この暖かさはいつまで続くのでしょうか。

県内ではきょう、西都市で22度、日向市で21.8度の最高気温を観測するなど各地で暖かさを感じる一日となりました。

宮崎市の、ここ5日間の平均気温は16.5度と、平年より3度ほど高く、11月上旬並みとなっています。

(街の人)
「来週には12月になるのに暖かいなって(思う)」
「気温差が大きいなというのがあります」
「全然まだアウターいらないかなって感じ。家では暖房も何もつけていない状態」

県内ではここ10年、11月上旬から中旬に最低気温が0度未満になる冬日を観測していましたが、今シーズンはまだ冬日が観測されていません。

こうした中、宮崎市内のガソリンスタンドでは。

(衛藤商店・セルフ清武 湯地康伸所長)
「例年に比べて、灯油を買いに来る人がだいぶ少ない」

例年であれば、寒さに備えて、暖房器具用の灯油を買い求める人が次々と訪れる時期ですが、25日は、その姿もまばらとなっています。

(灯油を買いに来た人)
「あたたかいですね。お風呂の灯油を買いに」

(衛藤商店・セルフ清武 湯地康伸所長)
「これぐらいの時期になると、寒波も来れば、灯油のレーンが埋まるくらい、時には並ぶくらい来る時があるけど、去年と比べると半分くらいしか売れてない」

影響は、えびの市の冬の風物詩にも。

当初、26日オープンする予定だったえびの高原屋外アイススケート場は、予定を1週間遅らせ、12月3日から営業することにしています。

この暖かさはもう少し続きますが、来週後半は、冬本番の寒さとなる見込みとなっています。

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