東京五輪「24年まで延期できる選択肢を」ボート五輪4連覇ピンセント氏、ツイッターで持論

東京五輪「24年まで延期できる選択肢を」ボート五輪4連覇ピンセント氏、ツイッターで持論

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/01/14

ボート男子で92年バルセロナ五輪から04年アテネ五輪まで4連覇を果たした名選手のマシュー・ピンセント氏(50=英国)が11日、東京五輪を24年へ再延期すべきとの持論を自身のツイッターで展開した。新型コロナウイルスの変異種による世界的な感染拡大が念頭にあるとみられ、「東京には24年まで延期できる選択肢を与え、パリは28年、ロサンゼルスは32年と開催時期をずらすべき。アスリートは五輪を失うことになるが、その可能性は高まっているように見える」と主張した。

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国立競技場

ピンセント氏は「IOC(国際オリンピック委員会)は再びリーダーシップを取る必要がある」とし、新型コロナウイルスのワクチン接種は選手や関係者に優先権があるとするIOCのディック・パウンド委員(78=カナダ)らの主張を「真逆の考え方だ」とバッサリ。「ワクチンを接種しないまま世界中から何千人も集まるリスクを冒すのはばかげている」と批判した。

ピンセント氏は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が進んでいた昨年3月18日にも、東京五輪を予定どおりに開催しようとしていたIOCのバッハ会長を「状況が読めていない」と批判。「安全の確保と選手の練習や移動は両立しない。選手や関係者の安全を守るべき」とツイッターで主張を展開していた。

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