連休初日は海に人、大渋滞も...東京1979人が感染

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/23

22日から4連休が始まりました。

暑さも加わり、各地の海水浴場は賑わいました。2年ぶりにオープンした神奈川県逗子海水浴場には、多くの人が集まっています。逗子市では、まん延防止等重点措置が適用され、海の家などでの酒類の提供は禁止です。県外からの訪問も控えるよう求めています。酒の持ち込みも、禁止のため、警備員が注意を呼び掛けていました。

高速道路は各地で渋滞。40キロを超える渋滞が発生した場所もありました。

東京駅も行楽地へ向かう人で賑わいました。羽田空港にも多くの人がみられました。午前中の予約率は、日本航空が約90%。全日空は満席に近い状態となりました。ただ、“悩んだ末”に旅行を決めた人も多くいたようです。
旅行者:「きょうは盛岡に。帰省ではなく、感染対策をほどこしたうえで、息子を連れて気晴らしに。だいぶ迷った。自然に触れ合える機会を持つのが少ないので、楽しめたらなと」
旅行者:「浜松のほうまで。お友だちの家に泊まりに行こうかなと。すごく悩んだ。きのうも(東京の感染者が)1800人とか出てるから、行くならちゃんと徹底して、あまり外に出ないようにという感じで」

その東京都では22日、1979人の新型コロナウイルスへの感染者が確認されました。重症患者は65人となり、歯止めがかかっていません。重症者の病床使用率は50%を超えるなど、ほとんどの指標が最も深刻な『ステージ4』という状況です。

オリンピック期間中の医療提供体制は、大丈夫なのでしょうか。
国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授:「医療提供体制は前に比べれば、確実に増えてきている。ベッド数も。それを超える勢いで、患者数がどんどん増えてきている。今までのような医療崩壊は起こりうる。接触頻度の高まるような場には行かない。行ったとしてもマスクは取らないで、しっかりしておく。今まで通りの感染対策は基本的に守りながら、なるべく自分を守る行動を取ってもらいたい」

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