空き家の軒下 旧日本軍の砲弾見つかる 大砲に込める「九〇式野砲弾薬九四式榴弾」 北海道

空き家の軒下 旧日本軍の砲弾見つかる 大砲に込める「九〇式野砲弾薬九四式榴弾」 北海道

  • ホッカイドウニュース
  • 更新日:2022/05/13
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UHB 北海道文化放送

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住宅敷地内の軒下で見つかった砲弾(提供:北海道警)

北海道池田町の住宅で、5月13日、砲弾のようなものが見つかり、周囲で一時交通規制が行われるなど、騒然となりました。砲弾が見つかったのは、池田町清見にある住宅敷地内にある空き家の軒下です。13日午前9時50分過ぎ、住宅の家人の男性が警察署に訪れ、「自宅の敷地内に砲弾のようなものがある」と伝え、警察が現場に向かって、周囲を13日午前11時50分ごろから約1時間、通行止めにしました。警察から連絡を受けた、陸上自衛隊帯広駐屯地・第5後方支援隊が砲弾を調べたところ、中身が空洞で信管がなかったため、爆発の危険はなく、13日午後1時過ぎに回収されました。砲弾は直径7.5センチメートル、長さ31センチメートル、重さは4.7キログラムでした。陸上自衛隊によりますと、この砲弾は旧日本軍の「九〇式野砲弾薬九四式榴弾」という砲弾で、大砲にこめる砲弾だということです。

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