【U-24日本1-0U-24南アフリカ|採点&寸評】まさかの大苦戦もウノゼロ勝利!千金弾の久保が最高評価!

【U-24日本1-0U-24南アフリカ|採点&寸評】まさかの大苦戦もウノゼロ勝利!千金弾の久保が最高評価!

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/07/23
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危ない場面もあったが、最後まで集中を切らさずクリーンシートを達成した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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頼りになるのは、やはりこの男。攻めあぐねる展開のなか、久保が値千金の決勝弾を叩き込んだ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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【警告】日本=遠藤(37分)、堂安(57分)、中山(91分) 南アフリカ=なし 【退場】日本=なし 南アフリカ=なし 【MAN OF THE MATCH】久保建英(日本)

[東京オリンピック]U-24日本1-0 U-24南アフリカ/7月22日/東京スタジアム

【日本代表・総評】
5.5
南アフリカに新型コロナウイルス陽性者と多数の濃厚接触者が出て、開催が危ぶまれた初戦。立ち上がりから圧倒的にボールを支配しながら、守備時は5バック気味にしてブロックを作る相手をなかなか崩し切れず。久保のゴールで何とか勝点3を奪ったものの、課題の残るゲームとなった。

【個人採点・寸評】
GK
12 谷 晃生 6
32分の敵のカウンターを素早い飛び出しで処理するなど、数少ない守備機会を無難にこなした。

DF
2 酒井宏樹 6
前半終了間際にピンチを防いだ場面はさすが。遠藤のミドルパスを受けて送り込んだグラウンダーのクロスは敵にブロックされた。
5 吉田麻也 6.5
落ち着いた対応で綻びを見せず。正確な縦パスを送り込むも、なかなかチャンスに繋がらなかった。

4 板倉 滉 6
故障でベンチから外れた冨安に代わってCBで先発出場。デュエルで負けず、代役を見事に果たした。

3 中山雄太 6.5(72分OUT)
守備の負担が少なく、高い位置でプレー。シュートに繋がるクロスが多かった。

【五輪代表PHOTO】U-24日本1-0U-24南アフリカ|均衡した展開の中で久保が値千金の先制弾!五輪初戦を勝利で飾る!
MF
6 遠藤 航 6
的確にボールを回収し、捌きも安定していた。この展開ならもう少し攻撃参加があってもよかったか。

17 田中 碧 6
幅広く動き回り、久保のゴールをお膳立てするなど前線にも絡んだが、いつもよりやや躍動感に欠けた。

10 堂安 律 6
ワンタッチパスなどで崩そうとしたが、決定的な役割はできず。5戦連発はならなかった。
MF
8 三好康児 6(60分OUT)
直近の好プレーで左サイドハーフでの先発を勝ち取る。精力的に動いていたが、相手のクリアミスを突いた32分の絶好機は決めたかった。

MAN OF THE MATCH
7 久保建英 7
慣れ親しんだ「味スタ」で、値千金の決勝ゴール。厳しいマークに苛立つ場面もあったが、千両役者ぶりを見せつけた。

FW
19 林 大地 6(72分OUT)
動きは自体は悪くなかったが、堂安のパスから抜け出して放ったシュートがGKの正面を突くなど、決め切れず。
途中出場
MF
16 相馬勇紀 5.5(60分IN)
状況を打破するため三好に代わって左サイドに投入。持ち味の突破力は発揮できず。

MF
13 旗手怜央 5.5(72分IN)
中山と交代で左SBに入り、町田の投入とともにトップ下に回る。簡単に敵の突破を許した80分のシーンはいただけなかった。

FW
18 上田綺世 5.5(72分IN)
CFで18分間のプレー。見せ場を作れなかった。
DF
20 町田浩樹 ―(85分IN)
クローザーとして本職ではない左SBをこなす。

監督
森保 一 5.5
久保のゴールに救われたものの、守備一辺倒の相手を崩すアイデアに欠けた。停滞した状況を打破するための大胆な策が欲しかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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