土用丑の日に食べる鰻 多くの日本人に好まれる理由とは

土用丑の日に食べる鰻 多くの日本人に好まれる理由とは

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/08/01
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(TAGSTOCK1/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

8月2日は今年2回目の土用の丑の日。江戸時代、平賀源内がうなぎ屋から「夏に売上が落ちる」と相談され、「本日土用丑の日」と書いた張り紙を店頭に貼り宣伝したところ、大繁盛したことが始まりだといわれる。

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■7割が「うなぎ好き」

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長年日本人に愛されてきたうなぎだが、最近は値段が高騰傾向。どのくらいの人がうなぎを好んで食べているのだろうか? しらべぇ編集部は全国の10~60代の男女1,894名に調査を実施した。

結果、うなぎが「好き」と回答したのは33.6%。「まあまあ好き」は38.0%で、7割以上の人がうなぎを好んでいる。

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■好んでいる年代は?

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うなぎを好んでいる人を年代別に見たデータがこちら。

中高年は好きな人が7割を超え、60代は78.7%に。一方20代は好む割合が6割と差が出ている。「若者のうなぎ離れ」とまでは言えないが、世代によって好みに差があるようだ。

■好きではない人の声は?

あまり好きではないと話すのは、20代女性のAさん。

「実家にいるときは、両親が好きなので、毎年土用の丑の日にはうな丼を食べていましたが、取り立てて好きというわけでもなく。穴子とうなぎの違いがよくわからないレベルです。

1人暮らしになってからはほとんど食べていません。外食にしても自分で作るにしても、値段が高いんです。うなぎを買うお金があるなら、別のものを食べたほうがいいかなって思っちゃいます」

■「大好き」との声も

40代男性のFさんは大好きと話す。

「土用の丑の日に食べるのはもちろんですが、普通の日でも食べますよ。将棋が好きで、ひふみんこと加藤一二三さんが対局のとき必ず食べていたことを知り、自分も勝負の前日にゲン担ぎで食べるようになりました。

栄養価的にも、体力がつくと聞いているし、何よりも美味しい。豪華なうな重を食べていると、日本に生まれて良かったと感じますね」

高い栄養価と唯一無二の味。それが日本人にうなぎが愛される理由のようだ。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日
対象:全国10代~60代の男女1,894名 (有効回答数)

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