【佐藤輝一問一答】4番デビューで満塁弾の阪神・佐藤輝はアドバイスを送ったサンズについて「ジェリーに感謝です」

【佐藤輝一問一答】4番デビューで満塁弾の阪神・佐藤輝はアドバイスを送ったサンズについて「ジェリーに感謝です」

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  • 更新日:2021/05/02

(セ・リーグ、阪神7ー3広島、7回戦、阪神5勝2敗、2日、甲子園)プロ初の4番で満塁本塁打を放った阪神のD1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=。球団初の快挙となった男の一問一答は以下の通り。

■最高の結果

--プロ初の4番で逆転満塁本塁打

「しっかりと打ってチームが勝ったので、一番最高かなと思います」

--手応えは

「追い込まれたなかでしっかりとボールについていけたので、しかもホームランになって、最高の結果だったと思います」

--体勢を崩されながら

「前の打者が出塁してくれたので、何とか返そうという強い思いが、あの一打につながったかなと思います」

--サンズからのアドバイスとは

「相手投手としてはピンチの場面で落ちる球であったり、そういう球を投げたいと思うので、そういう球に対して逆方向、反対方向を意識することで打てる、というアドバイスをもらったので、それもあって、チェンジアップ、落ちる球を打つことができたと思います」

--ベンチに帰って言われて印象に残っている言葉などは?

「みんな『ナイスバッティング』って言ってくれたのでうれしかったですね」

■自分を見失うことなく

--プロ初の4番。聞いたときは

「いや、まぁ、4番なんでしっかりと頑張ろうと思いました」

--打席に入るときにいつもと違う気持ちになったりは

「そこはいつも通り、しっかりと自分のスイングをすることだけ考えていました」

--六回は適時打で、計5打点

「1本で終わるより2本打てた方がいいので、あの一打も大きかったかなと思います」

--公式戦初三塁の守備ではライン際の好プレーも

「そうですね…。まあ、よかったと思います」

--これからも4番を打ちたいか

「そこは監督が決めることなので、僕は与えられたポジションでしっかりと頑張るだけです」

■4番=チームの顔

--タイガースの4番の印象は

「やっぱり4番というのはチームの顔になると思うので、任されたときはしっかりと打てるようにやっていきます」

--ファンへメッセージ

「こういうコロナで厳しい状況が続いていますけど、僕たちのプレーを見て『元気をもらった』と言ってもらえるようなプレーをしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

--4番で初のサードスタメン。どういう意識で試合に臨んだか

「守備もサードだったので。自分ができるのはいつも通りのスイングをするということだったので、そこに集中して試合に入りました」

--矢野監督からは何か言葉を

「サードの守備でいえば、『しっかり捕れるところだけ捕ってくれよ。大丈夫だから』と言っていただきました」

--満塁ホームランについて

「やはり4番という打順はチャンスで回ってくることが多いので、そういう場面で最高の結果を出すことができて良かったです」

■サンキュー! サンズ!!

--サンズからアドバイスも

「『ピッチャーはピンチの場面で真っすぐ真っすぐというのは行きづらいし、落とすボールとかで打ち取ろうとしてくるから、そういうボールに対して強引に行くんじゃなくて、逆方向に打つスタンスでいけばチェンジアップも前で拾えたりボールも見送れるから、そこを意識したらどうか』とアドバイスをもらいました。前の2打席はチェンジアップだったり変化球で抑えられていたので、しっかりそれを意識して前で拾って打つことができたので、ジェリー(サンズ)に感謝です」

■求める4番像は?

--理想の4番像はあるか。また、以前金本さんに憧れていたと話していたが、阪神の4番といえば

「やっぱりチームの顔なので。しっかり信頼されている選手だと思います。自分もしっかり与えられたところで頑張って、信頼される選手になっていきたいです」

--サードでも三塁線のゴロを好捕。甲子園で守るサードのポジションはどうだった

「大学時代もサードをやっていたので、いつも通りというか、違和感なくしっかり守ることはできたと思います」

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5回、満塁本塁打を放つ阪神・佐藤輝=甲子園球場(撮影・水島啓輔)

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