“惜しかったね”オリックス・太田 イチローの最年少記録更新逃すも「打球が抜けてくれてうれしかった」

“惜しかったね”オリックス・太田 イチローの最年少記録更新逃すも「打球が抜けてくれてうれしかった」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

◇SMBC日本シリーズ2021第5戦 オリックス6-5ヤクルト(2021年11月25日 東京D)

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<日本S ヤ・オ5>7回、適時三塁打を放ちガッツポーズの太田(撮影・島崎忠彦)

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今シリーズ初スタメン初出場のオリックス・太田椋内野手(20)が、25日の「SMBC日本シリーズ2021」第5戦で、期待に応える勝ち越し打を放った。

同点の7回、1死二塁で、ヤクルト3番手の石山から右中間を真っ二つに割る三塁打。「このシリーズ初めての出場だったし、しっかりとランナーを還すこと、後ろにつなぐことを考えた。打った感触も良かったし、打球が抜けてくれてうれしかった」と、ほおを緩めた。

これが決勝点となっていれば「快挙」でもあった。日本シリーズでの勝利打点は、96年にイチローが22歳11カ月で挙げており、20歳9カ月の太田は「球団最年少記録」となるところだったが、8回にヒギンスが同点弾を浴びて、快挙ならず。それでも5回に左前打を放つなど、この日はマルチ安打もマークし、「ベンチ待機が多かったけど、与えられた立場でベストを尽くそうと準備はしていた」と、手応えの残る試合となった。

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