殺された数と同じ600万人を標的に、アウグスト・ディール主演「復讐者たち」予告

殺された数と同じ600万人を標的に、アウグスト・ディール主演「復讐者たち」予告

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2021/06/10

「名もなき生涯」のアウグスト・ディールが主演を務めた「復讐者たち」の予告編がYouTubeで公開された。

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「復讐者たち」ポスタービジュアル

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本作はホロコーストを生き延びたユダヤ人たちによる、ドイツ国民600万人を標的にした復讐計画を描くサスペンス。妻子をナチスに惨殺されたマックスは、ナチスの残党狩りを手伝ううちに、より過激な報復を行う組織“ナカム”に出会う。そこではナチスの残党のみならず、殺されたユダヤ人と同じ600万人ものドイツ人を標的にした“プランA”と呼ばれる計画が進行中だった。

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史実をもとに脚本を執筆し、監督を務めたのは「エルサレム」「ザ・ゴーレム」で知られるドロン・パズヨアヴ・パズ。彼らは「ナチスに家族や同胞を殺害されたことで、かつては人生を謳歌していた人々が何百万人もの命を奪うことを願う人間に変わってしまったという事実を重点に置いて描いた」と語っている。予告にはシルヴィア・フークス演じる女性の「ドイツ人たちは私たちの悲鳴を聞いてたの。目には目を。600万人には600万人を」というセリフが収録された。

「復讐者たち」は7月23日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー。

(c)2020 Getaway Pictures GmbH & Jooyaa Film GmbH, UCM United Channels Movies, Phiphen Pictures, cine plus, Bayerischer Rundfunk, Sky, ARTE

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