工藤ソフトバンクがリーグ史上最速V! サファテが胴上げ投手&東浜はリーグ単独トップの16勝目

工藤ソフトバンクがリーグ史上最速V! サファテが胴上げ投手&東浜はリーグ単独トップの16勝目

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  • 更新日:2017/09/16

(パ・リーグ、西武3-7ソフトバンク、22回戦、ソフトバンク15勝7敗、16日、メットライフ)優勝へのマジックナンバーを「1」として臨んだソフトバンクが西武に快勝し、2年ぶり18度目のリーグ優勝を決めた。9月16日のリーグ優勝決定は2015年に同17日に優勝した自軍を上回るパ・リーグ最速記録。ソフトバンクは10月18日に開幕するクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(ヤフオクドーム)でCSファーストステージの勝者と対戦する。

2位・西武を圧倒した。今季51セーブを挙げている守護神サファテがマウンドで歓喜の声。ベンチから選手がグラウンドに一斉に集まる。ソフトバンクが2年ぶりにリーグV。工藤監督は7度宙に舞った。

この日は二回、西武・山川に先制弾を浴びたが、鷹は動じない。四回、一死一塁で4番・柳田が左翼席に運ぶ30号2ランで逆転した。1点をリードする五回には一死二塁とし、2番・今宮が左前に運ぶ適時打を放ち追加点。さらに一死一、三塁から柳田が右翼線を破る適時二塁打で差を広げ、西武先発の野上をKOした。さらに2番手・平井から5番・デスパイネが右前2点打。デスパイネは七回にもバックスクリーンに運ぶ33号ソロを放った。

ソフトバンクの先発・東浜は6回を投げ9三振を奪うなど2安打1失点の好投でリーグ単独トップとなる16勝目(4敗)。七回はモイネロ、八回は岩崎が西武打線を無得点に抑えた。

今季は8月15日から8連勝、同31日から9連勝など後半戦に波に乗った。攻撃陣は本塁打王を争う柳田とデスパイネの破壊力に加え、ムードメーカーの松田が相手投手にプレッシャーを与え続けた。また4年目の上林の成長も光った。投手陣では東浜、千賀、バンデンハークが2桁勝利をマークし、育成から昨季中に支配化選手登録された4年目の右腕・石川らの台頭が目立った。

ソフトバンク・工藤監督の話「今は正直言ってホッとしています。リーグ優勝、昨年はできずに、クライマックスに負けてから1年弱、このことだけを思って一年やってきました。みなさん、ありがとうございました」

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リーグ優勝を果たし胴上げされるソフトバンク・工藤監督=メットライフドーム(撮影・小倉元司)

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