渡部暁斗 ライバルとの死闘に納得「チャンネルは変えられなかったと思う」

渡部暁斗 ライバルとの死闘に納得「チャンネルは変えられなかったと思う」

  • デイリースポーツonline
  • 更新日:2018/02/15
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個人ノーマルヒル 後半距離で力走する山元豪(左)=平昌(共同)

「平昌五輪・スキー複合個人ノーマルヒル」(14日、アルペンシア・ジャンプセンター、アルペンシア距離センター)

ソチ五輪銀メダリストの渡部暁斗(29)=北野建設=が2位となり、2大会連続の銀メダルを獲得した。渡部暁は前半のジャンプで105・5メートルを飛び3位に付けると、首位と28秒差でスタートした後半の距離(10キロ)では、最後はソチ五輪金メダリストのエリック・フレンツェル(ドイツ)との一騎打ちに持ち込んだが、ラストスパート勝負で及ばず、“シルバーコレクター”を返上できなかった。悲願の金メダルは、20日のラージヒルに持ち越された。

最後はソチ五輪と同じフレンツェルとの一騎打ち。渡部暁は残り800メートルを切ってからの上りでライバルに一気に前に出られ、そのまま突き放された。「確実に走力では差があるので、あの展開だと厳しい。うまく走って体力は残せていたけど、微妙に勝ちきれないですね」と、苦笑いした。

それでも充実したトップ争いには満足していた。同い年のフレンツェルとの死闘に「フェアな戦いができた。お互い同じぐらい(集団を)引っ張りあったし、他の誰と戦うよりもフレンツェルと戦うのは面白い。彼が勝ってくれてよかった。(後ろで体力を温存していた)クラッパーに勝たれるよりは」と、笑った。複合という種目の魅力を伝えられた自信もある。「今日は(テレビの)チャンネルを変えられなかったんじゃないかな。これで変えてたらちょっとね」とおどけてみせた。

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